道端にふと目をやると、いろいろな花が咲いてきました。
5月ですものねー。
花壇に咲きほこる花も美しいけれど
道端にひっそり咲いている、小さな小さな野花も大好き!
あなたのことみてるよ。気づいてるよ。キレイだね〜。
心の中で話しかけていますよ。
ひっそりと美容矯正デビューした15年まえの自分と重なるのかもしれませんね。
銀座から麻布十番でサロンを持てるようになるなんて思いもしなく。。。
医学的裏づけかまある美容矯正で結果をだす。志だけは天井より高かったのでした。
まだまだこれからも沢山やりたいことが、あります。ワクワクしますけれどねえ。^ ^
今ひっそりとがんばってるアナタ
将来そんなあなたが道を作り、誰かの花のように美しく輝いていると思いますよ。
麻布十番でどこにもない美容矯正をしております
美容矯正の犬井智子(いぬい ともこ)です。
花をみるたび、
無意識にしていることがあります。
ピンク呼吸法です。
ツヤツヤになった気がします。
ピンク呼吸法と、急にいわれてもね。
急にピンときませんよね。
このようにしていきますよ。
【呼吸でツヤツヤ美人】
①花のそばに立ちちます。
ピンクがお勧めです。
視覚を全部ピンク色にします。
このピンクを、インプットしてください。
②ピンクエネルギーを吸い込みます。
ふか~く深呼吸します。
空気が ピンク!!
イメージするといいです。
深呼吸を繰り返します。
花の、美しさ若々しいエネルギーで
体が満たされます。
③花にお礼をいいます。
たった、これだけです。
不思議と気持ちも
ルンルンになってくるんですよ~。
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同じことをしている方、いらっしゃるかな~と
検索してみました。
色彩呼吸法 なるものがあったのです。
本能でやっていたのが
理論で体系化されているんのだな~。驚き。
色彩呼吸法でも
ピンクがオススメらしいですよ
美容によい色 という記事にも
ピンクの効能がありました。
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以下カラーコーディネータ情報スペースより抜粋。
色は、それぞれが共通するイメージを持っていて、
生命体には色に反応する、メカニズムが備わっています。
ピンク色から連想されるイメージは、
至福、幸福、安らぎ、可愛らしさ、
女性らしさ、 感謝、自己肯定、解放、甘い
心理的イメージは「幸福感」と
結びついていることが解かりますね。
そして、細胞がピンク色の持つ働きを記憶していることから
ピンク色が体に及ぼす影響として
更年期障害や生理痛、ストレス解消、情緒安定、
シミ、シワ、肌の乾燥を防止
・・などが挙げられています。
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以上抜粋終了。
ピンク色、見ているだけで
幸せな気持ちになります。
幸せな気分だけでなく
若くキレイになる効能まであるのですね。
花のエネルギーをいただくことで
こんなにもいいことがあるなんてうれしいです。
関東地方は、ツツジがきれいですよ。
スーパーの帰り道など、春の花をさがしてみるのも楽しいですよね。
美女をつくるピンク呼吸法
こっそり美人になっちゃいましょう。