パワースポット
「分杭峠」に行って来ました
今、TVなどでも話題のスポット
かなり週末は混みあっているみたいなので
平日の夏休み前を狙って行ってきました
しかも、九紫火星の吉方位 パワー倍増
今回も九紫火星の３人組で行ってきました
新宿発7時の高速バス
で
分杭峠のシャトルバス乗り場まで行きます。
11時着予定が、道もすいており10時過ぎに到着。
そこから、分杭峠麓までシャトルバスでいきます。
※車でいっても、ここに駐車し
麓まではシャトルバスでしかいけません。
シャトルバスに、私たちと他２組の方しかいないので
貸切かと思いきや観光バスが２台
さすが、空前のパワースポットブームです
シャトルバスを降りて
細い道を降りていくと
氣が急に変わるのがわかる場所があります
かなり、強い氣を感じました
すると、階段のように座れるひらけた場所にでます。
零磁場（断層）・・・
分杭峠は、中央構造線という大断層の上にあります。
断層には、地表面のズレとして段差並びにゼロ磁場が
あり、氣の通る道並びに氣の出口、入り口であると
考えることができます。
断層の両側から押し合う力によって
断層には、全般的にエネルギーの蓄積があり
また局部の突出部にはエネルギーの無い
ゼロに近い場所もあり得ると推定できます。
ゼロは文字通り「なにもない、ゼロ」でありますが
＋回転と－回転が一対になった素粒子のスピン対（氣）は
ゼロにならないで、逆に、ゼロ場に次第に蓄積される傾向が
あると判断できます。
氣の活用法・・・
なんとなく気が進まない。なんとなくいやだ・・・という時は
氣場に行かない方が良い。
ポジティブな状況で、強い願いことがあるときに
氣場に行って座るとより強い効果が期待出来ると思います。
吸う・止める・吐くの３段階のゆっくりした呼吸をして
リラックス集中を心がけて知性や理性を薄めて行き、
吐く息に願い事を重ねる。つまり、ゆっくり息を吐きながら
願い事をする。なお、すわりながらの意識集中は
１時間以内にしてください。寒かったり、暑かったり
して、どうしても気持ちが幸になれない時は、中止してください。
氣場で零意識になり、願い事の対象と共鳴や共振した場合には
異常とも思われる現象が起きるかもしれません。
「出来る」という思いこみが必要であります。
私たちは、この階段から少しはいったところで
氣が柔らかい、澄んでいる感じのところに
敷物をひいて座りました
手がピリピリしたり、氣を感じられます
一応、説明には１時間くらいいると良いとあるので
それくらいと思っていたのですが
気づくと２時間くらい居ました
かなり時間の流れが速く あっという間です
お水も汲めるのですが
今回は、お水を汲まずに零磁場を後に
次に、ここから、２．５キロ離れた
気の里「入野谷」に
ランチ＆日帰り温泉 
バスがないので、徒歩で行きましたが
お天気もよく、下り坂だったので
２０分くらいで到着しました
元気に歩けたのも氣のおかげ
「入野谷」さんは、
温泉ではなく 零磁場の地下水を
沸かしている お風呂なのですが
お水がやわらかくて
とても気持ちいいです
最近、身体を温めるため
お風呂行
をしている私たち
首まで浸かって２０分を目標に頑張りました
みんなで話ながらだと頑張れます
ロビーに大木が置いてあるのですが
陰陽が描かれています。
身体をつけると氣をいただける・・・みたいなことが
書いてあったので、
やっていたら、宿の方が、この裏が、零磁場だよと
教えてくださり 、方位磁針をみると、
確かに、北をささないのです
この宿は、零磁場を人工で創出した宿です。
屋根がピラミッドになっており
氣を取り入れやすいように
大型の天然水晶を埋め込んだりして
建設されています。
氣を満喫して
この宿の前から17時発のバスで 新宿へ
22時着が、帰りも順調で21時半に到着。
今回も、楽しいエネルギーチャージでした