稲沢＆東区泉の隠れ家サロンClearの黒木鮎美です。
私、昔から寝力がすごくて
、今でも10時間1度も目を覚ますことなく眠れます
←自慢できることなのかどうかはわかりませんが
、今でも10時間1度も目を覚ますことなく眠れます←自慢できることなのかどうかはわかりませんが私は普段、8時間睡眠を目標にしてあまり夜更かしはしないようにしているのですけど、（←単純にすぐ眠くなるだけ
）
）睡眠時間が6時間を切ると、翌日お肌の調子も体の調子も悪いんです
それもそのはず
私たちの体は、日中に受けたダメージや疲労を、睡眠中に修復・回復させる機能があるのですが
お肌や内臓を修復させるには、最低でもトータル6時間くらいはかかっていると言われているのだそうです
そして睡眠中は修復だけではなく、アンチエイジングの時間♡でもあります
お肌のターンオーバーは眠っている間に起こっていて、このターンオーバーにおいてとっても重要な役割を担うのが、睡眠中に脳から分泌される成長ホルモン
成長ホルモンが脳から分泌されることで、お肌に『ターンオーバー開始！』のスイッチが入ります
成長ホルモンはターンオーバーだけではなく、お肌のハリや弾力を維持するのに必要な、皮下組織の水分量をキープする働きもあります
この成長ホルモンは、眠り始めてから3時間くらいまでの最初の深い眠り（ノンレム睡眠中）にたくさん作られています。
ですので、よくシンデレラタイムやゴールデンタイムと言われる22時〜2時に寝ることよりも、
眠り始めにどれだけ質の良い睡眠をとれるかが勝負(๑•̀ㅂ•́)و✧
・成長ホルモンは体内時計の影響を大きく受けますので、就寝時間を一定にする。
・枕の高さは、女性の場合、一般的には首に当たる部分7㎝前後、後頭部5㎝前後だそうです。
・寝る前のホットミルクやカモミールティー
・強い光は脳に刺激を与えるので、お部屋の照明を抑え、寝る直前のスマホやパソコンはやめる。
・ストレッチ程度の軽い運動で少し体温を上げて、体温が下がりだした頃にお布団に入ると眠りスイッチが入りやすくなります。
・同じ理由で、入浴や半身浴
・アロマの香り
・血糖値が高いと成長ホルモンは分泌されないので、寝る直前に何か食べるのはNG
ちなみに・・・
睡眠中に分泌されているのは成長ホルモンだけではなくメラトニンというホルモンも分泌されています。
メラトニンは、紫外線やストレスなどで増える活性酸素を除去する働きがあります
活性酸素は、シミやシワなど老化の原因物質ですので、まさにアンチエイジング
他には
・レプチン
脂肪から分泌されるもので、食欲を抑えて代謝をあげてくれます
睡眠不足だと、レプチンの働きは低下します。
・グレリン
こちらは食欲を増進させるホルモンで、睡眠不足（＝体にとっての危機状態）になると、生命を維持するために分泌が高まる。
寝ないと過食になりやすい、ということですね
そして、
睡眠不足が続くと大脳が休息できないためにイライラしやすくなりますし、自律神経のバランスも崩れて不安定になります
しっかり睡眠をとって、脳と体と心の疲労回復♡機能回復♡
美肌は寝て待て
昨日 半休頂いて、姪っ子たちとデートしました
カラオケでマイク離さない上の子
上の子の髪は、いつも私が編み込みしちゃう
下、私の友チョコ作りを手伝わせる（笑）
という口実で、一緒に何かやりたかっただけです〜〜
正直、一緒に作れるように選んだ、溶かして固めるだけのチョコを37歳の私が人にあげるのも恥ずかしいのですけど
人にあげるのも恥ずかしいのですけどあぁ〜〜、最高の癒しでした
〜Clearと美容を楽しむ〜
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