キャスタウェイケイから戻り、シャワーを浴びて、軽く荷造り。
お部屋のベランダで、こちらに書いた頂き物のシャンパンを飲んでいると、どんどん小さくなるキャスタウェイケイ
またいつか来ようねと、旦那と約束
さて、夕方から忙しくなります。
①買い物
②日替わりのショー
③夕食
④写真確認
⑤さよならパーティー
この順で書いていきます。
①買い物
Ｔシャツ($19.99)とチョコ(１個$3.99)
この先、ウォルトディズニーワールドに行くので、そこでもお土産は買えますが、クルーズオリジナルをあげたい人には、チョコにしました
買った物などを詰めて、荷物は廊下へ。
②日替わりのショー
この日はディズニー・ビリーブ
写真は公式サイトより
ジーニーを中心に、キャラクターが父娘の絆を深めるような内容
他の２公演はミュージカルっぽかったのですが、こちらはセリフ多め。
ディズニー要素も一番少ない。
内容もよく分からず、つまらないと思ってしまいました
(あくまでも個人の感想です)
(あくまでも個人の感想です)このショーが初日なら良かったなー
③夕食
日替わりで３ヶ所のレストランを回りますが、この日はANIMATOR'S PALATE
初日の昼食やアナ雪のグリーティングでも行きました。
こちらはメニューの表紙
角度によってミッキーのイラストが変わりますが、写真だと上手く撮れず
３日間デザートまで頂きました
ディズニーシーのタートルトークみたいな時間もありました～
内容は全く分からなかったですが、サーバーさんの案内のお陰で「みんなで泳ごう」みたいな時は、クロールみたいに手を動かして全力で楽しみました
クルーズからケーキのサプライズ
さて、こちらに書いた船内チップの封筒を渡さなければいけません。
どのタイミングで渡すそうか、同席の日本人夫婦と相談し、食後に渡しました。
それと、自分たちのお部屋にクルーズのアンケート用紙があって、アシスタントサーバーさんに「"GOOD"に付けてね」みたいなことを言われたのですが、個人の評価に繋がるのでしょうか
そう言われると付けたくなくなるので(笑)、
「良かった人」に、サーバーさんと、ルームキャストさんの名前だけ書きました
サーバーさんは親切でユニークで本当に良かったです～
ちなみに、アンケートはもちろん英語なので、記入したのは分かるところだけ
④写真確認
船内やキャスタウェイケイでカメラマンに撮ってもらった写真は、シャッターズ(SHUTTERS)という場所で確認できます。
最終日の夜なので、人多め
写真は、なんと、データではなく、アルバムになっていて、本棚のような所に陳列されていました
クルーズカードをかざす場所があり、何処にあるか表示されるシステム。
自分たちのアルバムを見つけるのも楽しみの１つだと思います
そして、いざ見てみると、違う人の写真も混ざっていました
撮ってもらう時に部屋番号を口頭で伝えるので、間違えることもありますよね
写真は、好みによって、プリント、データなどが選べそうでした。
正確な金額は覚えていませんが、どれを選んでも10,000円以上だったと思います
なので、買えませんでした
プリントはオリジナルのフレーム付きで、かわいかったんですけどね…
⑤さよならパーティー
(See Ya Real Soon)
いよいよ、クルーズ最後のイベント。
日本語で「パーティー」と言われているので、ショーだと思っていたら、ほぼキャラグリでした
夕方シャワー浴びて、化粧は適当だったので、大後悔
時間になるまで、ボーッと立って待っていると、他の人がキャストさんと話しているのが聞こえてきました
キャラクターの定位置があるようで、何処に誰が来るか質問していたのです。
そのお陰で、ミッキーの場所を知り、前から２列目でスタンバイ
パーティーが始まり、ミッキーに会った後は、時間が許す限りキャラグリ
私たちの成果旦那は、美人のベルとハグができて、鼻の下が伸びていました
顔をお見せできないのが残念
パーティーの進行をしていた船長さんらしき方とも撮って頂きました
１人ずつ紹介されて、終了。
これで全てのイベントが終わりました。
夢のような時間はあっという間ですね