誰かを「好き」だと思う気持ちって、
小学生、中学生、高校生、大学生、大人、そして大人と言っても、
20代でも30代でも年齢と共に変化していくものだと思うんです。
当然、中学生の時好きって思った気持ちと、もっと大きくなってから好きって思う気持ちは
種類が違うんじゃないかなと思います。
中には一貫してる人もいるかもしれないけど。
夫は、私に出会って3秒て結婚するって決めたらしいけど、
当然、この時点では私の気持ちなんかわからないし、
私自身だって、彼をこれからどう思うかなんてわからなかったわけですよね。
好きになるかもわからなかったわけだし。
だけど夫はそんなことわかりきった上で、
これから好きになってもらえるようにすればいいと思ってたらしいです。
つまり、私からの気持ちはなくてもよかったんだと。最初はね。
男って怖いなと思ってます。
夫だけじゃなくて、夫の幼馴染のハイスペ男子たちも、
同じような感じなんですよ。
この子がいいと思ったら一直線。
皆、家で王様みたいに育てられたから、自分の思いのままにならないことも、
手に入れられないものがあることさえ許容できない。
自分だけの「帝国」の支配者だと思っていて、
その「帝国」内のものは全て自分の所有物なわけです。
やっぱりサイコパス感ありますよね。
愛されて結婚と、自分が愛してやまないから結婚と、
究極はどちらなんでしょうね。
医学的に、お肌の角質の水分量の増加が証明されているハトムギは、
美肌のためにも健康のためにもお勧めします。
お肌にセラミドも必須です。30代以降は生産減少します。