週末、またちょっと標高の高い山奥にお出かけしてたんですが、
太陽光が強くて紫外線が強い。
お肌がジリジリしたほど。
秋冬も日焼け止めは怠れません。
どちらも皮膚科御用達
紫外線に当たると、紫外線そのものの害も怖いですが、
それによって発生する活性酸素も恐ろしいんですよ。
20代ぐらいまでは、活性酸素が発生しても、それをきちんと消去して
なかったことにしてくれる、元々の酵素が体内にありますが、
30代以降はその酵素も減り、活性酸素がなくならないわけです。
活性酸素って、お肌の老化とかだけなら健康上は問題ないですが、
ガン等健康問題全般まで影響を与えることになります。
この活性酸素と闘うには、抗酸化成分が必要になるわけで、
いろんな新しい成分が出ていますが、
やっぱりビタミンCに勝るものはないと思ってます。
歴史的にそれだけのきちんとした量の医学的根拠があります。
高いけどこれが一番好きです。
実は人間の体内で一番ビタミンCの量がある場所は、
お肌の真皮だそうです。
体は知ってるわけですね、
お肌にビタミンCが必要だということを。
このピュアビタミンCも浸透力が素晴らしいです。
コスパと質がいいのはやっぱりこれ。
ビタミンCのお肌への塗布と、サプリで摂取する違いですが、
サプリで体内に取り込んだビタミンCは、
必ずしも皮膚までたどり着くとは限りません。
体はやっぱり、生命に影響を与える臓器優先で栄養は運ばれます。
皮膚なんて一番最後なんですよ。
だから、塗布する必要性が高いわけです。
塗布から体内への取り込みもないわけだから、
サプリで体の抗酸化も必須です。
私は毎日5000mgは摂ってます。