マスクありきのメイク生活も2年目を迎え、無視できないパーツといえば目もと。



なかでも印象を左右する眉のメイクは常にアップデートしたいところ。


感染症という教科書にも大きく掲載されるであろうどうしょうもない(想定外)ともいう環境に変容を余儀なくされましたが、それでも日常は進むわけでそんな中でもなんとか楽しく過ごせてきたことに感謝しかありませんクローバー



改めて自分の身は自分で守りましょう



医療を受けたい方が医療を受けれる環境をキープしましょう



大切な命が救済されますように。。(改めて。)