11月に入り、空気が乾燥してきましたね〜。
人は湿度が50〜60%ぐらいだとちょうど良いと感じるみたいです^ ^
今朝は34%ぐらいだったとか..
乾燥が美容の大敵なのはもう、みなさんご存知だと思いますが^ ^
風邪なども流行りはじめるので、手洗い・ウガイ・マスクなどで十分お気をつけ下さい♪
わたしも生徒さんと元気に会うために、レッスン以外の外出時間はマスク生活が続きそうです
![雪だるま](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/312.png)
男女問わず乾燥しやすい唇のお手入れについて載せてみてます
![手袋](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/401.png)
以前も載せた記事ですが
① 体内を水分で満たそう ![みずがめ座](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/194.png)
気温のアップダウンやオフィスの過剰な空調、そしてホルモンバランスの乱れ。口内、そして唇はこのような変化によって荒れたり乾燥によってシワや皮剥けを頻繁に起こしたりしがち。
リップクリームを慌てて塗るのはもちろんだけど、日常生活で取り入れられるヒントは実は多くあります。
そのうちのひとつは水をたっぷり飲むこと。シンプルすぎて拍子抜けしてしまうかもしれないが、乾燥の過酷な冬において体内の水分レベルを保つことは、唇を含む肌をヘルシーに保つうえで欠かせないことなのです![唇](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/417.png)
② 刺激は与えないで![シャンプー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/419.png)
乾燥した唇が気になるあまり、舌でなめたり噛んだりすることだけは今すぐストップ! その瞬間だけはうるおいを与えたように感じても、実際行っていることはデリケートな唇に刺激を与える困ったアクション。悪循環に陥らないように注意してみて下さいね![パック](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/418.png)
③ 塗る頻度を見直そう![口紅](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/414.png)
乾燥した唇はリップクリームでたっぷりと保湿することは、当然ながら冬にすべき必要なケアだ。けれどもあまりに頻繁に塗ると唇はその状態に慣れてしまい、より外的ケアによるうるおいを求めてしまうことに。
正しいリップクリームの塗る頻度は午前中、ランチ後、そして就寝前にそれぞれ1回ずつ程度。スキンケアの回数を思い浮かべればきっと納得できるはずです![鏡](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/399.png)
④ マットリップと上手く付き合う![ポーチ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/408.png)
トレンドに敏感な女性であればきっとマットリップの虜になっているはず。処方はもちろん進化しているけれど、ツヤ系のリップよりも乾燥しやすいことは事実。
パーティやデート、気持ちを高めたいときなど 、冬の場合はマットリップをまとうのを週1〜2回に留めるのも手。ロングラスティングなリップを塗り直せない忙しい日に活用するのも、ひとつの方法ですよ![香水](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/407.png)
⑤ 週1回はリップスクラブを![ダイヤモンド](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/404.png)
少しずつ店頭に増えてきたリップスクラブ。 けれどもキッチンにある素材を使って自分で作ることもできる。少量の植物由来オイルと砂糖、ハチミツをブレンドすれば即完成するので試してみよう。
やさしく唇のうえで滑らせて老廃物をオフしたら、「Homeoplasmine」などの敏感肌用クリームやシアバターをなじませて数時間そっとしておこう。唇に栄養が行き渡ります![手袋](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/401.png)
連日の乾燥注意報に負けない唇を作りましょうね!![唇](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/417.png)