こんばんは。
もう一つお知らせです。
新潟の燕で鎚起銅器を
代々作られている、鎚起銅器職人の
大橋保隆さんにお願いして
お作り頂いてます
水の音オリジナル銅薬缶。
贅沢にも、蓋のつまみ部分は
木工作家の、北山栄太さんに
黒柿で、制作して頂きました。
今年、1月末にご予約を頂きました
薬缶は、5月から毎月3個づつ大橋さんが
心を込めて、丁寧に生み出して
納めてくださってまして、いよいよ
来月11月納品分で、ご注文頂きました
薬缶さん全て、完成となりそうです。
詳しくは、こちらのブログをご覧下さいね!
そして、桃カフェの期間、お茶を淹れる
時に、私が愛用している薬缶を
使っていましたら、「そちらが、あの
夢の薬缶ですか? やっぱり実物は
写真より、更に素敵💕」
と、お声がけ頂いたり
実際に、ご覧になられると、やっぱり
欲しい🥺💦
という方も、いらっしゃるので
今回、限定数で再度 ご予約を
承りたいと思います。
限定数に達しましたら、即締め切り
とさせて頂きますので
よろしくお願いします。😊💕
納品する度に、ご注文頂きました
皆さまから、感激のメッセージを頂いてまして
「想像以上に美しくて、使いやすく
そして、軽くてびっくり‼️」
と、口々に、仰って下さいます。
薬缶に20万円とか、あり得ない🥺
と、思っていた方も、どうしても
忘れられずに、注文したけど
やっぱり、購入して本当に良かった
お湯が、丸い柔らかい味になり
とても美味しいし
使う度に、幸せを感じています。❤️
というお声も。💕
これからの季節は、朝起きて
お白湯を飲むようになりますし
温かいお茶や珈琲の季節になるので
益々、銅薬缶さんが活躍するなと
わくわくしています。😊💕
と、いうことで、
10月16日(土) 20時からご予約を
開始したいと思います。
今回の、ご注文分の納期は
12月か?1月の予定です。😊💕
こちらの、オリジナル薬缶の
ご注文の受け付けは、今回が最終の
予定ですので、後悔の無いように
ご検討くださいね。😊❤️
代々、お使い頂ける宝物。
家宝になる、芸術品のような薬缶だと
思いますよ。
素敵なお花屋さん、MUGUETの美季さんに
この薬缶のお届けに、第一号の
薬缶を持って、中国茶の茶藝師の
YAGUIの伊藤忍さんとお届けに行った時に
薬缶を使ってるところを動画に撮っていたら
あまりの、水切れの良さに
三人で、感動して
まるで、ジャパネットたかた
みたいに、「すごーーーーーい」を
連発したヤラセ動画みたいになっていますが😂
ナチュラルに、感動してるので
ヤラセじゃないですよ🤣🤣🤣
使う度に、幸福感が漂います。❤️
ではでは、明後日10/16(土)一粒万倍日
20時からお忘れなく。