六本木 ホテルグランドハイアット一階に
ありますPafumerie
FUEGUIA

見た瞬間 目がハート♥️ラブ♥️


美しくて、うっとり。


この、蓋に被せてあるフラスコで
香りを試すようになっています。


じつは、私 香水って
自分がつけたいと思ったこと あまり
無いのです。
若い時はつけてましたし

中身フランス人🇫🇷なので(笑)

フランスって

この香りで、私を思い出してね。

的に、誰もが自分の香りをまとっている。

私、顔や容姿よりも、香りで
惚れてしまうほど、男性も良い香りの人が好き。

でも、30歳以降、ほとんど香水を
つけたいと思わなくなってしまいました。

が、しかしこちら、FUEGUIAの香水の
香りを試してびっくり。


はじから順に、ほとんど全部の香りを
試しましたが

全部好き
そんなこと、生まれて初めて。


普通は、香りが強すぎて無理、、、

唯一、サンタ・マリア・ノヴェッラの
すずらんの香りのは好きでしたが

それでも、やっぱり強くて毎日、肌につけたいと
思わなかったな。

たまーにほんのちょびっと。

でも、ここのは何かが根本的に違う。

まるで、、芳香な空気を纏うかのように
自然な香り。


どれも欲しくなってしまい大変でした。笑


私、意外とあまり物欲は無いのですが
久々にヒットしました。

でも、1種類にしぼり

「El DORADO」

という香水を購入。






みてください。木を薄く削ったもので
包まれています。
木箱は、南米 パタゴニアの倒木を使用していて
持続可能、天然資源の保護に努めているそうですよ。


こちらの香水を、シュッと
身に纏ったら、一気に波動が変わり
スッキリ!


物凄い薬効を感じました。

ホームページを先程見て納得。
まさに、薬効を見に纏うのが香水なんだなと
いう事を体感できる希少な香水。


私にとっては、最高ですが
香りは、嗜好品なのでみんなに合うわけでは
無いですよね。
初めての香りのようでいて
やっぱり、過去の記憶を呼び覚ますような
思い入れがある香りに
惹かれる気がします。


良かったら行ってみてくださいね。


動物性成分は一切使っていないそうです。
ムスクとか、使ってるところ多いですよね。







以下からは、ホームページからコピぺ。

ご興味のある方だけ良かったら
ご覧くださいね。

<回避成分および回避テスト>

NO Polycyclic musk compounds (PCM) 
ポリサイクリック・ムスク(合成ムスク)

NO UV filters 
紫外線吸収剤

NO Synthetic preservatives 
合成防腐剤

NO Synthetic dyes 
合成色素

NO Ingredients of animal origin 
動物由来成分

NO Animal test 
アニマルテスト

一般市場に出回る商品の多くに使用されている

PCM合成ムスクは、
潜在的な健康被害や、水性動植物への
環境汚染が議論されています。
私たちは合成ムスクを一切使わず、
生物分解が可能な植物由来の原料のみを使用し、
健康や環境維持を重んじる
生産者で在ることを理念としています。





多様な種を抱く、旺然たる生命。
その神秘をたどる飽くなき冒険。

調香師のジュリアン・ベデルは、
世界中の芳香性や薬効のある植物のリサーチに情熱を注いでいます。
原種のルーツをパタゴニアとしているものも多く、
伝統的な薬として用いられるも、
香料として着目されたことのない植物も、未だ多く存在しています。

2016年、FUEGUIA 1833は
ウルグアイにフエギア・ボタニーを開設し、
100種を超える南米生育の植物を栽培、
未だ世にない、エキゾチックな原料の開発に取り組んでいます。

最新の技術を搭載したSupercritical CO2を導入し、
南米で唯一、香料の原料を抽出する施設を備え、
環境を害する溶剤を使用することなく、低温で蒸留し、
ボタニーで採取した植物からありのままのプロファイルで、
最高峰の原料を抽出しています。