息子が大学を決めるのに
えら〜〜〜く悩んでいる
まさかの第1&第2希望も
両方に合格したので
「どっちか落ちてたら
選ぶの簡単だった」
という
優柔不断ヤロ〜
え〜迷うかよ〜〜〜
普通、第1希望じゃね〜
って思うのだが
「どっちでもいいから
さっさと決めろ〜〜〜」と
せっかち母ちゃんは
言いたいところを
ぐっと我慢
彼が初めて選ぶ
人生の分かれ道
私は、あたしのJの人生の
指針役を卒業なわけで
絶対に、口を挟んじゃ
いけないわけです。
私も18歳で留学して
あの時は、とにかく
窮屈な日本から
「脱出させておくれ〜〜」
って感じだったので、
なんの躊躇もなく
さっさとあの島
を出て
この
小さな島へ
やって来た。
若い時、田舎ある人って
いいな〜と
うちの実家は、都会だし
とか思っていた10代
いまじゃ、祖国って
呼ぶくらい離れているが（笑）
あの時、自分で決めた
人生の岐路での決断は、
私の人生の転機
そのものだった
私の場合、
人生の岐路に立った時の
選び方は
人が、
やらなさそうな方を選ぶ
という少数派の変人の
選び方で決めてきたが（笑）
息子の選び方は
彼の人生の選び方である
「Your Life is Yours」
と思いながらも
あ〜だ、こ〜だ言いたくなる
母親とは裏腹に
今夫は、「どんな決断でも
僕は、僕の息子をサポートするよ」
と、おっきい器で
やっぱ、かっこいいよね
私が息子と移住した時に
思い描いていた未来が
現実として見えてきた
子育ての集大成
我が家の大学受験について
書いた記事はこちらです。
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ハワイに移住した一つの目的に
息子をアメリカの大学に行かせたい
という母親としての夢があり
長期ビジョンで計画し
ビジネス思考を持つ母として
子育ても戦略的に考えていた。
その内容は、短編小説ばりに
1万3千文字あるので
興味のある方は、
こちらからお読みくださいね。
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