乳がんの手術痕用クリーム | イゲット千恵子の大人のハワイライフ

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ハワイと日本で2社を経営。著述家。セミナー講師、CEOウーマンズアカデミー、CEOキッズアカデミー、STEAM教材販売、Arckit Japan、インテリア盆栽など

乳がん治療後のスキンケアの
ご質問があったので、回答です。
 
「お世話になっている方が乳がんの手術を済ませ、
  放射線、キモセラピーの最中です。
 傷口がまだ癒えておらず、入浴ができないことと
 ブラジャーができないせいで胸の下があせも
 グジュグジュになってしまっているそうです。

 
 こちらのクリームは術後の傷口に直接つけてしまって
 よろしいのでしょうか?

 またこのクリーム以外に合わせて使うとよいものが
 ありましたら教えていただけると嬉しいです。」

***ハイルニアドクターからの回答*****
 
放射線や化学療法後のお肌は、今までと違って、
細胞が破壊されるため、皮膚が非常に弱くなっており、

また、極度の乾燥も引き起こすため、
痒みが増す、幹部がなかなか治らないことが多くなります。 

病院では、そのような場合に、
ステロイド系の薬を処方します、
 
ステロイドは一時的な対処療法のため、
長期間で使用するには不向きです。
 
ステロイドを使わずに、がん治療後の肌
の状態を緩和させるために作ったのが

リコンストラクティブクリーム(放射線、化学療法後用)
は、中身が黄色いクリームでピンクリボンがついています。
 

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ステロイドを使用せず全身の保湿や
痒みや傷口、手術痕、荒れた患部、床ずれなどに
に直接、
塗っていただけます。
 
また、がん治療後は、お肌が敏感になり
今まで使用していた化学物質入りのお肌につけるものが
敏感になり不快になることがありますので

一緒に
ジェントルクレンザー洗浄ソープもプレゼントすると
大変喜ばれます。
 

 


こちらは、顔、髪、体と全身の洗浄に
使用していただけますので、

入院の必需品として、お見舞いとしても
大変喜ばれています。

ご注文は、こちらから
 
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