投資家ママと起業家ママの高額学費の作り方 | イゲット千恵子の大人のハワイライフ

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ハワイと日本で2社を経営。著述家。セミナー講師、CEOウーマンズアカデミー、CEOキッズアカデミー、STEAM教材販売、Arckit Japan、インテリア盆栽など

有料コミュニティーCEOペアレンツ倶楽部では

世界のママたちにインタビューして

 

各国の子育て、教育、語学、進学、お金、投資

仕事、家族のあり方など、幅広く、情報を配信しています。

 

世界的に見ると

 

日本は長年、女性を働かせてなかったので

女性が稼ぎにくい国なので

 

世界の先進国の夫婦に比べると

平均世帯所得が半分くらいです。

 

だって、ほぼ一人(夫)の収入のみだからです。

 

先日、アメリカ不動産投資家の

マックマーン優子さん

 

アメリカの高額な大学の学費の作り方

ついて動画対談で話しましたよ。

 

アメリカでは、生まれた時から、

 

子供一人に対して

毎月$1000貯金して、18年間貯めれば

 

やっと、大学4年間の学費が足りるかな〜〜

って感じなので、3人いたら、x3ね。

 

じゃあ、みんなどうやって払ってんの???

 

「お金は心配しなくていいから、

  好きな大学に行きなさ〜い」

 

って、ぽ〜んと高額学費を払えるような、

かっこいい親になりたいよね。

 

 

そして、私たち二人の合致した意見なんですが、

 

ティーンエイジャーの時こそ、

親が必要な時期で、そばにいたい

 

と思うので、通常、この時期から働きに出る方多いけどね

 

 

*家でお母さんが待ってると思えば悪いことして帰れない

*ゆっくり話を聞いてあげる時間がある

*子供の変化に気づいてあげれる

*育ち盛りの子供に好きなご飯を作ってあげれる

 

子供の変化の時期に一緒にいて、

子供のストレスを軽減することができたら

 

親として嬉しいからだ。

 

だから、優子さんは、息子さん9歳から

大学学費用の不動産投資を始めて、

 

もう大学院分くらいまで

貯まったって。すごっ!

 

私は、息子が11歳から起業したので

今、一緒にいられる事がうれしいです。

 

大学費用を捻出するための

資産形成の話しをしています。

 

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