毎年ハロウィンは、あたしのJの友達の
カハラの家に家族で行くのが、もうここ10年位つづいているのだが
今年は、招待状がちょっと前に来たので
「◯◯くんちのお母さんから
ハロウィンの招待状来たよ」
と、あたしのJに言うと
「あら、よかったね~」
と、あたしが行きたかったのを
悟られていた。(笑)
昨日は、ご飯食べに行ったあと
家族でパーティーシティーへ
マスクだけしかしたくないという
思春期の息子と
バリバリ、変装する気の老夫婦
「ママは、どれにするの?」
と、すかさずチェックがはいり
「え~それ~、ダメダメ」と全部ダメだしなので
「ママ、お仕事で着るだけにするから」
といって、プリンセスの衣装を買おうとしたら、
「いっぱい、もってんだから、買わなくていいよ」
と、こんな高い衣装を買って
おかんがゲテモノになるのを拒まれ
「あ~じゃあ、パパとこれにしよっかな~」
と、パパの頭頂部分が寂しげになったので
被り物を見てるとタケコプター発見
パパにタケコプターをかぶらせると
どうにも、こうにも、
ユダヤの人にしか見えなかったので
「ちょっと、これかぶってのび太」
と無理矢理かぶせる
「お母様、やめてください」
って、丁寧な日本語でことわられた
そして、最後にJから
「ハロウィンの時、家族写真は
最初に1枚しか撮らないからね。」
と、釘をさされ、何回も撮り直しとか
かんべんしてくれ~
「ハロウィンの時、家族写真は
最初に1枚しか撮らないからね。」
と、釘をさされ、何回も撮り直しとか
かんべんしてくれ~
という意味だと思われます。(笑)