日米「思い」と「思いやり」 | イゲット千恵子の大人のハワイライフ

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ハワイと日本で2社を経営。著述家。セミナー講師、CEOウーマンズアカデミー、CEOキッズアカデミー、STEAM教材販売、Arckit Japan、インテリア盆栽など

先日、日本人がアメリカ人に

日本の「思い」と「思いやり」の
違いについて

JCのこのCMを見せながら
説明してました。


外人にとっちゃ~
なんのこっちゃい

という感じで、つまんね~話し
してんな~モード満点でした。

多分ですが、アメリカ人的には

「思い」というのは、発展途上国の人とかが
叶わない思いを思い続けるみたいなイメージで

行動が伴えない場合

基本は

思ったら → やれ!

というような文化なので、

助けたい人が助ける
手伝いたい人が手伝う


思いを温めるとかは美談じゃなく
ナマケモノ怠け者っぽいイメージ(笑)

だって、行動が伴わないから

思いと思いやりの違いなんか
説明しても分かんね~べ~
と思い、

「思いやり」を「重いヤリ杖で、

思いが重くて投げれません
的な、パロった方が分かりやすい


と思いましたが

こんなこと、母に言ったら、きっと
説教されると思われます(笑)