「ママ、新しい海パン買って」と、めずらしくおねだりするので
「どうしたの、なくしたの？」と聞くと
「ちがうの、ちんたまの裏がこすれていたいから痛くない海パンが欲しいの」
「・・・・
金の方の間違いですね。うん、でも、それは大変
」とメイシーズまで，二人でひとっ走り
「どれにすんのよ～」「ママが選んで～。ちんたまがすれないやつ」そんなの知らんがな～
夫に聞いた所で、こすれるほど、
ビーチに行くタイプじゃないし
前夫、サーファーで医者だが、前妻から
ちんたま相談で連絡するのも嫌だし
どうすりゃいいのか・・・
と思っていたら、ふと、チビ男が産まれて
初めて家に帰った日の夜の事を思い出した。
母が手伝いに来てくれてたのですが、
チビ男を初めてお風呂に入れる時になって、
「そういえばわたし、子供達お風呂に入れたことないから、お風呂の入れ方わかんないわよ」
って、子供３人もいて、まさかの発言
普通ありえないでしょ～と思いますが
うちの母の場合あり
そんな母につき、私も青春時代にきび肌でしたが
特に相談した事もなかったですが
やはり最近のお母さんは、美意識高いですから
子供達のお肌を気にしていらっしゃる方多いです。
今夜のメルマガは■ 化粧品の低年齢化とお洒落障害
■ 青春のニキビあれこれ
■ 青春にきび撃退のツボ
■ 子供達に教える、にきび肌のスキンケア
■ 今月のスペシャル
■ にきび肌ケア商品紹介
■ ハワイスタッフお勧めレシピ♪
■ 8月の日本スケジュール情報
メルマガのお申し込みは、こちら
