美人と言うのは、顔の中に、目鼻口が、美しいバランスで
おさまってる人を指すのですが、
美人を最大限に生かして生きている人はいいとして、
「美人なのにもったいないよねー」と言われてしまう人、
は、なんか間違った方向に向かってしまって、美人を不利用している。
また、「若い時は、美人だっただろうにね」と言われてしまう人も
残念ながら、途中で、美人を放棄してしまった人かもしれませんね。
もったいないね。
美人は、生まれ持ってのものなので、美人人口は、減ることはあっても、
増えることは、整形以外には難しい。
だけど、きれいな人という形容詞は、結構、簡単にゲットできるもので、
特に、30歳過ぎると、顔がきれいとか言う事とは別に
いつも、小奇麗にしてると言う所にポイントを置くと
人に与える印象が、
彼女、きれいにしてる人なんだな~
彼女、今日もきれいにしてるな~
彼女は、いつもきれいにしてる人
そして、最終的には、
彼女はきれいな人 と、間違って呼ばせることが、
可能になる。
そして、これが、40歳をすぎると、美人の人も降格してくるし、
もっともっと、他者との差が明らかに出てくるので、
かなりきれいな人とかに、躍り出る可能性が出てくるのです。
私もかなりブサイクですが、この方法で、なんとなくきれいな人で
人生も半分、強引に乗り切り、
50歳には、かなりきれいな人として、躍り出る予定である。(笑)
美のおもしろトークを、今週の日曜日に、
「写真写り美人講座」 で、お話させていただきます。
まだ、若干お席がございますので、ぜひ、ご参加ください~。