きれいな人と呼ばれたい | イゲット千恵子の大人のハワイライフ

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ハワイと日本で2社を経営。著述家。セミナー講師、CEOウーマンズアカデミー、CEOキッズアカデミー、STEAM教材販売、Arckit Japan、インテリア盆栽など

美人と言うのは、顔の中に、目鼻口が、美しいバランスで

おさまってる人を指すのですが、


美人を最大限に生かして生きている人はいいとして、


「美人なのにもったいないよねー」と言われてしまう人、

は、なんか間違った方向に向かってしまって、美人を不利用している。


また、「若い時は、美人だっただろうにね」と言われてしまう人も

残念ながら、途中で、美人を放棄してしまった人かもしれませんね。


もったいないね。


美人は、生まれ持ってのものなので、美人人口は、減ることはあっても、

増えることは、整形以外には難しい。


だけど、きれいな人という形容詞は、結構、簡単にゲットできるもので、

特に、30歳過ぎると、顔がきれいとか言う事とは別に


いつも、小奇麗にしてると言う所にポイントを置くと


人に与える印象が、


彼女、きれいにしてる人なんだな~


彼女、今日もきれいにしてるな~


彼女は、いつもきれいにしてる人


そして、最終的には、


彼女はきれいな人 と、間違って呼ばせることが、


可能になる。べーっだ!


そして、これが、40歳をすぎると、美人の人も降格してくるし、

もっともっと、他者との差が明らかに出てくるので、


かなりきれいな人とかに、躍り出る可能性が出てくるのです。ヤッホー


私もかなりブサイクですが、この方法で、なんとなくきれいな人で

人生も半分、強引に乗り切り、


50歳には、かなりきれいな人として、躍り出る予定である。(笑)


美のおもしろトークを、今週の日曜日に、


「写真写り美人講座」 で、お話させていただきます。


まだ、若干お席がございますので、ぜひ、ご参加ください~。音譜




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