スターシードオラクルの作者はイギリスに住んでいて、
「現代では、様々なことが崩壊し、信じる心を失ってしまう人が多いです」と書いてあって、全体的に危機感を持っているようです
それで、使命感を持って・・というような感じに書いています
たぶん、作者は繊細なお気持ちを持っていて、多少の心配性のようなところもあると思いますけれど、
最近、何となく分かるような
発行も2020年と、それほど古いカードでもないですし
🍀
そのカードの日本の発行元の関連する、
スピリチュアルのお店の近くに住んでいたことがありました
その発行元のカードを他にも持っていましたので、以前に調べたことがあったのですが、
その社長は、かつては角川春樹氏の秘書をしていたそうです
何となく記憶で書きますけれど、
角川氏がいろいろあって、会社も下降ぎみになってきた時、
たぶん役員もやっていたので、高給の自分が辞めれば余裕ができるだろうと思って、
角川氏の秘書を辞めて、しばらく宣伝広報のようなことをフリーで請け負っていたら、
「赤字会社を安く買わないか」という話があって、買い取ったそうです
その会社が、スピリチュアル関連のフリーペーパーのようなものを発行していたけれど、
こんなに捌けるならば有料にしたらどうだろうと、些少の値段をつけたけれど、
ますます売れたので、需要を感じたそうです
たぶん、癒しが流行りだした頃に、波に乗った感じですね
それで、世界中のオラクルカードの発行者と日本での発行の契約をして、日本語のオラクルカードの発行はその会社のものが多いです
あと、作者を日本によんでセミナーを開けば満員になると
ちょっと思い出したので書いてみました