勉強のマテリアルは必ず自分の環境に近いもの、興味のある分野のものを選びます。

 
 
学生のとき見ていた海外ドラマは学園ものでした。
 
英語のSwearingに興味を持ったときはSouth Park。
 
社会人になってからはオフィスもののドラマ。
 
アメリカの女性社会進出に興味のある時はAudibleでLean Inを聞いていました。
 
 
 
 
ドラマやAudibleでインプットした語彙や表現は、自身の環境でどんどん使っていかないといつまでも自分のものになりません(passiveがactiveにならない)。
 
 
話す機会がなければ日記でも独り言でもOK。余裕があればオンライン英会話。話し相手としてネイティブの友達/パートナーがあれば尚良し。
 
 
インプットとアウトプットハムスター
とにかくそれ。