「人を見ためだけで 判断してはいけない」
という教え。
実際、ニュースでもこんな話多いですよね
心の目を養わいとですね。
２５年前に公開されたアニメとほぼ忠実に作られていて楽しめましたよ＾＾
特にベル役のエマ・ワトソン（ハリーポッターシリーズのハーマイオニー）が、知的で美しすぎて はまり役
この方は ものすごく「本と魔法」には縁があるのね。
みんな歌うまいー。
泣けたー
男女間の真実の愛については、今はもうそんなに惹かれはしないのですが^^;
今回は「お城を守る召使い達」が個性的で魅力的♪
興味深くみてしまった。
ＣＧなのに、ＣＧに見えないくらいリアル！
ご主人（野獣）への忠誠心と信頼があって 泣けるなぁ。
いろんな愛の形が展開されていきます。
メインのキャラクター達が、みな「孤独＆何か欠けている」と感じているのですよね^^;
それぞれ 相反するパーソナリティを表している気がして（ベルの中にある いろんなパーソナリティの一部。統合していく過程）そんな視点で見ていたらおもしろかったです。
特に、ガストンは今時珍しいくらいの「絶対的 悪」の象徴ですからね！
主題歌。
こちら↓物語のキーとなる「赤い薔薇」を表していて素敵ですよー♡
ベルは
自分の意志で自ら動き、自由を切り開いていく
優しさと強さと勇気を持ったフェミニンリーダーシップのプリンセス
だなぁと思いました＾＾
懐かしー(*ﾟｰﾟ)ゞ
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