「白川越え」
昔は なかなかできないって
北海道代表が
白川越えをして
仙台育英が
白川越えをして
喜んだ2022年の夏
「白川越え」は
叶った夢
連覇も夢
叶って欲しい
「…そろそろエネルギーが尽きそうなので、あと1試合ですけど、東北6県や宮城のみなさん、東北に縁やゆかりのある方、明後日の（決勝が行われる午後）2時に西の甲子園の方向にパワーを送ってもらえたら。」
須江監督のコメント
謙虚だなぁ…って
応援しない訳がない
ドキドキしながら
ワクワクしながら
西の方角に声援を送ります
仙台三越の反応
記事になっていたので
ニヤニヤしながら読みました
会員限定記事なので
全文が読めないのが残念
河北新報では
応援メッセージがたくさん
地元新聞らしい特集
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「東北のみなさん、西へパワーを」 仙台育英・須江監督 夏の甲子園
配信
仙台育英・須江航監督＝宮城県多賀城市で２０２３年１月２８日、和田大典撮影
第105回全国高校野球選手権記念大会は第13日の21日、阪神甲子園球場（兵庫県西宮市）で準決勝があり、前回大会で東北勢として初優勝を果たした仙台育英（宮城）が神村学園（鹿児島）を6―2で破り、2年連続で決勝に進んだ。
23日の決勝は慶応（神奈川）と土浦日大（茨城）の勝者と対戦し、2004、05年大会の駒大苫小牧（南北海道）以来、史上7校目の夏連覇を目指す。
試合後の仙台育英・須江航監督の主なコメントは次の通り。
◇そろそろエネルギーが…
◇仙台育英・須江航監督
（逃げ切った）いやあ、勝ちましたが、何本もヒットが偶然のアウトみたいな、猛烈な打球で攻撃されていた。最後まで、いつひっくり返されるのかって気持ちで試合を見守っていた。
（セーフティースクイズで勝ち越し）先制点を取られて、2、3点目を運よく取られなくて、（先発投手の）高橋も粘ってくれた。この1点だったら、すぐ（点を）返して試合をフラットに戻したいところだった。迷わずセーフティースクイズでしたが、三塁ランナーの山田もいい走塁でした。
（三回、神村学園の黒木投手の変化球を捉えた）あんなに早く黒木君が出てくると思っていなかった。向こうの魂の采配というか、勝負をかけてきたので、こちらも中途半端なことをしないで、狙い球を徹底していくしかないなというところで、それに応えてくれた鈴木拓斗の（2ランの）バッティング、素晴らしかった。
（先発の高橋投手が好投）それが背番号1であるところかな。昨年の決勝の舞台やいろんな経験がある。やってほしいな、ということをやってくれるので頼もしい限りです。
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「パワーを送る方向はこちら」 仙台三越が粋な応援 仙台育英・須江監督のお願いに反応
[会員限定]
「甲子園球場（パワーを送る方向）はこちらです」。２３日にある第１０５回全国高校野球選手権大会（兵庫県西宮市・甲子園球場）の決勝で、２連覇が懸かる仙台育英を後押しするため、仙台三越が仙台市青葉区の本館正面玄関にこんな矢印付きのメッセージを掲げました。甲子園に力を送ってほしいと東北へ呼びかけた須江航監督の言葉に応えた形です。仙台三越、仙台育英ともにライオンがシンボルという縁もあります。発案した仙台三越の担当者に話を聞きました。（編集局コンテンツセンター・吉江圭介）
パワーを送る方向は南西 正面玄関両側に案内を２カ所
２１日の準決勝後のインタビュー。「ライオン軍団」と呼ばれる仙台育英の須江監督は決勝が始まる午後２時に合わせ、「東北６県の皆さんや宮城の皆さん、東北に縁やゆかりのある方は、西の甲子園の方向にパワーを送ってもらえたら、みんなの気持ちを持って戦いたい」と語りました。
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仙台育英ナインにパワーを送ろう！ 熱い応援エール続々＜第2弾＞
2023年8月22日 16:00
兵庫県西宮市の甲子園球場で２３日に行われる第１０５回全国高校野球選手権大会の決勝で、仙台育英が２連覇を懸け、慶応（神奈川）と対戦します。会員制ニュースサイト「河北新報オンライン」が選手たちへの応援メッセージを募集したところ、宮城、東北をはじめ全国各地から熱い声援が続々と届きました。甲子園の仙台育英ナインにパワーを送れるようメッセージの数々を紹介します。
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仙台育英ナインにパワーを送ろう！ 熱い応援エール続々＜第1弾＞
2023年8月21日 19:25
第１０５回全国高校野球選手権大会（兵庫県西宮市・甲子園球場）で、２連覇を目指す仙台育英が今年も決勝に駒を進めました。会員制ニュースサイト「河北新報オンライン」が選手たちへの応援メッセージを募集したところ、２１日午後５時までに１１３件が寄せられました。ナインの力になれるよう、熱い声援の数々を紹介します。