『にじいろカルテ』怒りの高畑充希に『過保護のカホコ』思い出すドラマファンも | Koharu日記

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今夜ですよ!

観てたんですよね…

包丁を持ったはいいけど
その扱いは…
観ているこちらも
笑っちゃうほどでしたが

更に
ボソボソといいいながら
ウロウロ歩き回る
…怖いですよ

キャラの意外性を
観ることできそうで
楽しみなドラマなんです

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クランクイン
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『にじいろカルテ』怒りの高畑充希に『過保護のカホコ』思い出すドラマファンも

配信

クランクイン!

『にじいろカルテ』怒りの高畑充希に『過保護のカホコ』思い出すドラマファンも

ドラマ『にじいろカルテ』第2話場面写真


 女優の高畑充希が主演を務め俳優の北村匠海井浦新が共演するドラマ『にじいろカルテ』(テレビ朝日系/毎週木曜21時)の第2話が28日に放送され、高畑ふんする真空が怒りを爆発させる姿に、ネット上には「真空ちゃん怖い怖い笑」「カホコ思い出す笑」といった反響が寄せられた。


 本作は、山村の診療所にやってきた内科医・紅野真空(高畑)が、そこで出会った外科医・浅黄朔(井浦新)、看護師の蒼山太陽(北村匠海)とシェアハウスをしながら、命と向き合って成長する姿を描くヒューマンドラマ。NHK連続テレビ小説『ひよっこ』やドラマ『姉ちゃんの恋人』の岡田惠和が脚本を手掛ける。

 真空は自分が“多発性筋炎”という難病を患っていることを村の人々に告白。嘘をついていたことを涙ながらに謝る真空を、村の人々は優しく迎えるのだった。改めて真空は虹ノ村診療所の内科医として働き、充実した日々を過ごす。

 ある日の朝、真空は朝食を作る朔と太陽を手伝うことに。しかし真空の不器用な包丁さばきを見た朔は「まずヤバい持ち方の包丁を置いて…そっと置いて…」と声を掛けると「ひでーなお前コレ…」とポツリ。そして朔が「お前さぁ! お前…それでもお前…」と何かを言いかけたところで、真空は「あ!…あのぉ…」と声を上げ「“それでも女かよ”とか“女のくせに”とか…あの…言われたら私…」と早口でつぶやきながらあたりをウロウロ。そして木の棒を手に取り握りしめると「ちょっとキレちゃうかもしれないので…もしかしたら…殴っちゃったりするかもしれないので…」とまくしたてる。

 突然の真空の乱心にネット上には「真空ちゃん怖い怖い笑」「真空先生急に怖くてわろた」「こういうセクハラの牽制いいなw」などの声が集まった。またネット上には「カホコ思い出す笑」「テンパるとカホコ化しちゃう」「落ち着けカホコ!!!!」といったコメントも相次いだ。カホコとは、高畑が2017年に主演を務めたドラマ『過保護のカホコ』で演じたヒロインのこと。カホコは感情が爆発すると、一気に思いをまくしたてるキャラクターで、このシーンを想起するドラマファンも多かったようだ。