ひとつ前の記事を書き終えてわかったこと
私が
わたし
(わたしの才能、わたしの魅力、わたしという女性、
わたしの感性、わたしのセンス、わたしの感情、
わたしのリズム、わたしのときめき、わたしの好き...)
のすべてを
受け取る
まずは
自分が受け取る
そしてその才能を自分のために使う
わたしのすべてを私が表現してく
そうやって”私を生きること”が私の幸せ
そして私の幸せは
結果、誰かの為になり
誰かの為にできることであり
誰かに与えられること
だから
私は私を生きる
”自分のためにだけ”なんて
究極の自己中に見えるし
究極の自己中に聞こえるけど
ここが基盤☆
そしてそれが
私が私を幸せにするためにできること
誰かを幸せにするために私ができること