前置きがだいぶ長ーくなるので
それはまた別記事で書きたいこととして...


先日、心屋さんの
”美人は美しくあることがシゴト”
を読んで
とてつもない安堵感に包まれたんです





同時に歓喜にあふれた  






美しくいていい
美人でいい






私自身が一致できる、
一致していいんだぁ〜
って  もう体が軽くってね




今も読み返すたびに嬉しくなります








私ね、本当はずっと
キレイ
美人  って
言われ続けてきた人生でした





だけど
嫉妬が怖くて
恐ろしくて
いじめられるのが怖くて
(そういう空気や感情はすぐ感じとるからね)





いつの日からか

美しくいてはいけない
美人であってはいけない
目立ってはいけない


これは前記事にも書いたけれど

幸せであってはいけない
恵まれていてはいけない

って
自分に蓋をして




自分を拒否して生きてました







自分を隠すことに一生懸命でした







だけどね
だけど
もう認めざるを得ないから
言っちゃう!






私、美人なの
キレイって言われるの
美しいって言われるの







そしてそれでいいんだって
心屋さんの記事を読んで
心の底から思えたんです









昨日の夜
ひとりご飯して
スタバに寄って
心屋さんのブログ読んで

美人な私でいていい

って思ったら
またまた嬉しくて




るんとした気分で
帰り道を歩いていたら





すみません、って男性から声を
かけられました




さっき見かけて
綺麗な方だなって思って、、

もしよろしかったら
これから一緒に飲みに行きませんか?

って





こういう風に声をかけられるって
今までもあったし
心の隅の方では
私って声かけたらすぐ着いてきそうに見える?
隙があるように見える?
軽そう?
騙せそう、、、?
とかネガティヴな思いもあったけど




このタイミングで
男性から声をかけられたことは

宇宙から
「そうだよ!あなたは綺麗な女性なんだよ」
って言われてる気がして
嬉しかった






美しくいるだけでいい
美しい私で存在してるだけでいい
って  私の内側から
言葉があふれてきた







あ、もちろん
男性には
お断りしたのだけど








褒められることを
捻くれずに
素直に ありがとう って受け取るって
気分が良くて





あぁ、これでいいんだって思った








私を解き放つ昨日のメッセージは

美人でいていい
美しい私でいていい

そしてもっとキレイになっていい

です