3ヶ月前からの気づき、続きます。
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以前、
”愛されるとごめんねって謝りたくなる”
という記事を書いたんだけど
愛されるのが怖い理由は
愛されて幸せを感じたら
嫉妬される
嫉妬されて苛められる
嫌われるから...でした
私はこう思ってました
「愛さないでよ」
(前から薄々この思いの存在に気づいていたんだけど
ずっと認めたくなかった)
この”愛さないでよ”には
嫉妬されて苛められる怖さの他に
私なんかが愛されてはいけない
愛されて幸せになどなってはいけない
という意味がこめられていたと思います
(↑こうして読むと
自分への呪縛だね)
愛したい
でも本気で愛してはいけない
愛されたい
でも愛されてはいけない
ふたつの思いで葛藤してた時には
なかなか見えなかったこと...
ひとつ前の記事に書いた
【愛したい】に気づいたから
見えたことなのかな
まさか自分がそんな風に思っているとは...
って信じられないけど
私が愛されることを拒絶していたんだよね
どんなに否定したくても
受け入れたくなくても
現実は自分の内側(潜在意識)
そのままが映し出される
だから
”遠距離”になったし
”頻繁には会えない”し
”彼にはパートナーがいる”
んだ
私はその時そう解釈しました
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”自分がそうしている”という視点にたったとき
愛させなかった自分に気づいたとき
涙が止まらなかった
私が愛させないようにしていた
彼が思い通りに動けないようにしてた
愛さないでよ!って拒否してた
離れさせた
いつしか彼が
「本当は愛したいんだけどね...」
って言ってた姿を思い出して
ごめんね。ごめんね。
って大泣きした
彼は本当は私を愛したくて愛したくてたまらなかったんだ
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愛したいの思いを受け取ること
愛したいの願いを叶えること
そのために私はどうしたらいい?
☆自分への問いかけがまた深い気づきへ
導いてくれます☆
続きます