先ほどの記事。
実は昨日書いたものなのですが。
記事を書き終えた後、
またまた深いところで
降りてきたことがあります。
死にたい、生きたいの間が
「生きている」なんじゃないかな
ってこと。
それは
白と黒の間。
中庸。
死にたいと生きたいも”陰と陽”
なのでは?!
ということです。
*
閃いたことをつなげていくと
死にたいは陰
生きたいは陽
だとすると
真ん中のバランスが取れている状態の時は
どちらの感情も意識することも感じることも
なく
「今を生きている」という
バランスの取れた状態なんじゃないかな☆
死にたいも生きたいも
どちらも自分の中に存在するもの。
現実世界で何か陰に傾くことが起きたり
何らかの理由でバランスが崩れると
出てくる感情が”死にたい”だったりする。
それがくるっと反転した時は
”生きたい”になる。
でも死にたいは生きたいだから
良い悪いはないのだけれど
陰に偏っている間はとても
しんどい…(>_<)
そんな時は
バランスが整うのを
ゆっくり待つのみ。
*
そしてこれは以前どこかで
書いたかな。
彼とも陰と陽の関係で
あると感じるんです。
きっと
彼が陽で私が陰
だと思うのだけど。
私自身が陰に偏りすぎると
彼を求める私がいるんです。
それは=陽を求めて
バランスをとりたいということに
通じているように感じていて。
私からの目線では
陰と陽のバランスを
取りあっているよう。
*
そして陰と陽のバランスが
とれている状態が
中庸、ゼロポイント。
そこは愛の領域。
*
この世界は二元性の世界。
分離しているように見えて
根源は同じであること。
”ひとつ”であること。
結局、”ひとつ”というところに
たどり着いていきます。
*
今日の朝、ブログのマイページを開くと
昨日のアクセス数が 69
その前の日のアクセス数も 69。
さっきあるアプリを開いた時
最初に目に入ってきた数字が 6969
でした。
これは何か深いメッセージ
なのかなって感じました。