先ほどの記事。



実は昨日書いたものなのですが。

記事を書き終えた後、

またまた深いところで

降りてきたことがあります。





死にたい、生きたいの間が

生きている」なんじゃないかな

ってこと。




それは

白と黒の間。




中庸。




死にたいと生きたいも”陰と陽”

なのでは?!



ということです。





閃いたことをつなげていくと


死にたいは陰

生きたいは陽


だとすると

真ん中のバランスが取れている状態の時は

どちらの感情も意識することも感じることも

なく

「今を生きている」という

バランスの取れた状態なんじゃないかな☆




死にたいも生きたいも

どちらも自分の中に存在するもの。




現実世界で何か陰に傾くことが起きたり

何らかの理由でバランスが崩れると

出てくる感情が”死にたい”だったりする。

それがくるっと反転した時は

”生きたい”になる。

でも死にたいは生きたいだから

良い悪いはないのだけれど

陰に偏っている間はとても

しんどい…(>_<)



そんな時は

バランスが整うのを

ゆっくり待つのみ。





そしてこれは以前どこかで

書いたかな。


彼とも陰と陽の関係で

あると感じるんです。


きっと

彼が陽で私が陰

だと思うのだけど。


私自身が陰に偏りすぎると

彼を求める私がいるんです。


それは=陽を求めて

バランスをとりたいということに

通じているように感じていて。


私からの目線では

陰と陽のバランスを

取りあっているよう。



そして陰と陽のバランスが

とれている状態が

中庸、ゼロポイント。


そこは愛の領域。






この世界は二元性の世界。

分離しているように見えて

根源は同じであること。


”ひとつ”であること。





結局、”ひとつ”というところに

たどり着いていきます。





今日の朝、ブログのマイページを開くと

昨日のアクセス数が 69

その前の日のアクセス数も 69。



さっきあるアプリを開いた時

最初に目に入ってきた数字が 6969

でした。



これは何か深いメッセージ

なのかなって感じました。