シミ取り後の状態 症例 茶テープの場合 | 形成外科医 高木美香子の美容診療ブログ

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今日は、シミ取りのレーザー照射後に、茶テープを貼る方法を選択した方の紹介です。この方は、当院の医事課の男性職員のSさんです。

 

Sさんはとても優秀な方で、外部から病院に依頼を受けて、専門学校で時々講師をされています。その授業でシミ治療の事例を取り上げるからと、体をはってシミ取りレーザーの照射をしてくださいました。そして、病院の売り上げ貢献につながればと、宣伝の意味も込めて顔中テープだらけの状態で授業に出かけられたという、まさに職員の鏡のような方でもあります。

 

それでは、経過写真をご覧ください。

照射3か月目では、まだ若干の色素沈着がレーザーを照射した部位の周囲に残っていますが、経過は良好です。

 

治療前後の比較です。

 

男性も、シミがなくなると若返って見えますよ!

 

実は私の父も、60歳を過ぎてから顔中のシミ取りを私が行ったのですが、シミがなくなったあと、『やっぱり、気持ちがいいもんだな、明るい気持ちになるぞ!』と言っていました。

 

シミ取りは、男性にもお勧めです!

 

【Qスイッチルビーレーザーによるシミ取りについて】

使用した機器:MMアンドニーク MODEL IB101

治療経過:照射から10日前後、茶色の紙テープを貼付。

合併症:痛み、テープによるかゆみ、上皮化後の色素沈着の可能性

費用:1㎠ あたり1万円