でも多分、
それは切り取られた一面であり
きっと胸のうちは色々あると思うんだよね。
突然の事故。30箇所以上骨折、胸部鈍的外傷、何度かの手術、リハビリ、これからの仕事のスケジュール、家族のこと、、
強いなあ。
心身ともに完全復活することを、
引き続き祈ってます。
ちなみに
事故に遭ったのは、人を助けるためだったわけだけど
助けた人物はジェレミーの甥っ子だったみたいね!
ジェレミー・レナーって
姪っ子の話とかもよくするし
家族仲が良いんでしょうね。
六人兄弟の長男で、甥っ子姪っ子どれだけいるんだろ。
末っ子の弟は40歳下だよね。
なんか、めっちゃ面倒見良さそうで惚れる。
そして私は、
【 トップガン マーヴェリック】で
トム・クルーズの敬礼姿を見るたびに、
痺れているんですが(わかります??)
胸を打たれることがあるたびに
私の脳内で、そのシーンが出てきちゃうんですよ。
そして脳内で流れるレディ・ガガ。
(予告動画、まんま。笑)
もう、連動しちゃうわけ。
そのため、このジェレミー・レナーの記事を読んで
胸を打たれた私は、
脳内で、マーヴェリック敬礼が繰り広げられていた状態だったわけです。
( ・`д・´)キリッ
そんなトップガンですけど
この度ですね、
スピルバーグ監督が
トムに対して【映画業界を救った】と仰ってまして。
本当にそうだと思うんですよ。
もちろん映画自体、素晴らしかったんですが、
あの、タイミング!!
あのタイミングで、あの内容の作品を、
劇場公開&各国プロモーション
素晴らしすぎませんか。
あの絶妙なタイミングは奇跡で
世界の空気を読んだタイミングの公開時期だったと思うんですよ。あのタイミング見誤っていたら、
また違っていた気がしてならないくらいに、
私は、公開日に観て、
あ、今私が欲していたのは【これ】だったんだ!
って思いました。
そして映画って良いなって再認識した。