おはようございます!
まだまだ引っ張る「コウノドリ」ネタからの「モヤモヤ」話。
(そう、私、モヤモヤ大好物だからね!!)
私が娘を産んだ17年前。
ダウン症って、知る人ぞ知るっていう感じだったんです。
ブログもフェイスブックもラインもインスタもない時代。
だから、産んで告知を受けたお母さんたちすら、ホントに少しの情報しかなかった。
世の中の人は、「ダウン症?なにそれ?」って感じだった。
そんな中、かんちゃんがはじめたネット上での活動が「21トリソミー広報部」の活動でした。
まずは「ダウン症?なにそれ?」を
「ダウン症のある子の笑顔はかわいいね!家族は幸せそうだね!」
に変えたかったのだと思う。(かんちゃん、あってる?!)
その活動から、写真展が生まれ、今年話題になった、ダウン症の子のための子育て手帳につながっています。
あれから10年。みんなの思いが繋がって
「ダウン症」っていう言葉は、ものすごく知られるようになった。
「ダウン症を知ってほしい」
って、思う時、
私達は、
私たちの子どもの何を知ってほしいのだろう?
知ってもらって、どうしたいのだろう?
知ってもらって、どうなったらいいと思ってるんだろう?
そして、
私達はそのために何ができるんだろう?
皆さんは??
聞かせてもらえると、嬉しいです。
私?
今度書きます(笑)
ポチっとしていただけると励みになります
↓↓↓
【募集中】LINE開設記念企画「動画プレゼント」
ダウン症児ママ対象『グループコーチング&コミュニケーション講座』
個別相談・コーチング