おはようございます。
昨日、不登校息子の受験が終わりました
結果はこれからですが、ほっと一息。
息子の体調が悪くなって、学校に行けない日が続き始めたのが今年の1月。
(これまでの経緯、詳しくはこちらに)
一時はどうなるかと思いましたが、志望校を決め
受験会場に入っていく息子の後姿を見送った時、
これまでのことが思い出され、こみ上げるものがありました。
息子が不登校になった時
私のお友達、息子と直接関わりのある方はもちろんですが
娘がご縁で知り合った方たちにもたくさん助けていただきました。
地域の活動の中でつながっていた、フリースペースの方
地域の主任児童委員さん
地域の子育てを見守るネットワークの皆さん
地域の発達に心配のある子のためのおしゃべり会でお世話になっている先生
娘の友達のママ
皆さん娘の時と同じように、
「大丈夫よ!」
といって、いろんな形で応援してくれました。
こうしてなんとか乗り越えていけるのも(まだ、とちゅだけど)
沢山の応援が、私の力になり、それが息子を支える力につながっていってるんだなぁと感じます。
本当にありがたいです
困難にぶつかると、どうしても自分達で抱えがち。
でも、そこを開いていくと、たくさんの応援を頂けることを身をもって感じています。
そんな経験を、コミュニケーションの豆知識と共にお伝え出来たら嬉しいなぁと思っています♪