3月6日(水)〜8日(金)
入院してきました。
てんかんの手術をするとまだ決定はしていませんが、
オペも視野に入れているので
オペ前にする検査もたくさんあり、準備段階です。
てんかんの手術はおこなう前には本当にたくさん検査があるんやなー。
腫瘍摘出のオペのように肉眼で見えるものではない?そうなので
しっかりとしつこいぐらいの検査をするそうです。
ちなみに今回の検査の一つに
発作が出てるその瞬間に見るという検査があり、
その為、
3/4月曜日からイーケプラを中止していました。
入院1日目
初日は採血&ルート確保の予定しかなく、
のんびりしていました。
みーちゃんの血管は本当に本当に細く・・・
担当看護師さんが7年前からいた看護師さんだったので、
お嬢!血管ないやんー
と、先にチェックしてる時も連呼してました
午後からの入院で、病棟に入り、
すぐに呼ばれ、処置室に向かいました。
その仲良しの看護師さんとみーちゃん一人で向かい、
30分以上戻ってこないので、心配でしたが、、、
何だか色んな機械?を使い、
とにかく見えない血管を先生も必死に探して、
どうにか一発で成功して下さったそうでした
検査の指定で、なぜか理由は聞いてないですが、
右手にルート確保と指示があったそうで、
帰ってきたみーちゃんの右手には
あみあみさんがついていた。
これ、
大昔はこのあみあみさんがついてるだけで
怖くて大泣きしてました
本退院後、
あみあみさんのついてる他の子を見るだけで、
あの子大丈夫?怖くないんかなぁ
?
って人の心配までしてました(笑)
もうさすがに克服して、
ズレてたら自分であみあみさんかぶせて直してました
7年前の担当医の先生がチラッとお部屋に来てくれて、
嬉しかったです
夕方、みーちゃんもご飯を食べ終わり、
私も早目に院内コンビニへ向かい、
20分ぐらいで戻ったのだけど、
ちょうどその時に発作が出たようで、
ナースコール自分で押して、
口元ピクピクの発作が今出ましたと、
発作後、看護師さんに報告できたようでした
病室にいるとはいえ、
カーテンも閉め切ってるので、
薬減量しているといつもより大きな発作が出るかもしれないと不安で、
私も離れる時はとにかく早く戻ってきていました。
この日は午前中、家ですでに4回の発作があり、
入院してからはこの私がいなかった時と、
夜中、寝てる時に出たのと、
計6回ありました。