アザラシ(ゴマちゃん、しろたん)大好き、ゴマちゃんパパです。


 先週18日(日)に見た
東京都美術館
印象派 モネからアメリカへ -ウスター美術館所蔵-

の続きです。


第2章 パリと印象派の画家たち

(パンフレットから)


 左は、ピサロの風景画。右は、メアリー・カサットの人物画です。

 メアリー・カサットが裸のこどもを描いた絵は、アーティゾン美術館で見ています。

(絵はがき)  アーティゾン美術館所蔵  メアリー・カサット《日光浴(浴後)》


 そして、今回の展示の目玉となっている、チャイルド・ハッサム《花摘み、フランス式庭園にて》

(パンフレット裏)


 撮影📸コーナーもありましたウインク



 会場の外にも口笛



 もう一つの目玉が、クロード・モネ《睡蓮》

(パンフレット表)


(絵はがき)


 おみやげに、コンパクトミラー(左)とサブレミシェルのヴォヤージュサブレ缶(右)も買いました。

 どちらも睡蓮です。


 ミラーは妻にあげて、サブレ缶は、会社のおみやげにしました。

 なかなかにぎやかな中身ですよ
 


 ところで、モネの睡蓮は、たくさんありますが、国立西洋美術館やアーティゾン美術館の睡蓮と比べると、ウスター美術館の睡蓮は、かなり淡い色ですね照れ



(国立西洋美術館 2022.8)



(アーティゾン美術館 2021.10)


(同美術館 2020.12)




 東京都美術館は、地下から見始めて、上の階に上がって行きます


 東京都美術館に来たのは、「永遠の都ローマ」展以来ですが、


あの時は、1階に上がると、カピトリーノのヴィーナスがいました





 続きます