今日はとあるCMのオーディション。

いつもはきゃしないスカートをはき、

いつもは下ろしゃしない髪を下ろし、

いつもははかないストッキングをはいて、

キメキメで出かけましたわ。


そんな時、ふと自分の髪が気になった。

そう、今日は雨。

クセっ毛の私の髪はきっと、現場に着く前に爆発してしまうだろう。

いろいろ思案した挙句、

「そうだ!帽子かぶろっと!」

お気に入りのキャップをかぶり、いざ、しゅつじーん!


メトロを乗り継ぎ、おしゃれな街・広尾に着き、気合十分。

ショウウインドウに映る自分の姿をチェックしてみたりして~。

って、いやぁ~ん♪(*^ ・^)ノ⌒☆バッチリ

ばっち・・・

ばっ・・・・ちりぢゃなぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーい!


帽子からはみ出たその髪が、まるで黒人の子供のようにウネウネ・ウネウネ。

広がり具合はまるで、往年の、いや、今でも健在・欧陽琲琲のよう。

ヤバイ!どうなってんだ!

近くの銀行に駆け込んで、帽子を剥ぎ取ると

そこには、帽子の中だけつるんと、ストレート

耳から下には欧陽琲琲の髪が広がる個性的な頭が・・・


水で濡らして!

手グシでといて!

分け目えかえたら!


もっとヘーーーン(ノДT)

しかも、固めたケープが白い粉に・・・。

あぁ、もうどうにも止まらない。


そのまま、現場へ行き、

やっぱりキレイな子が沢山いる中、

中途半端な欧陽琲琲は気のせいか、他の人より短めな面接を終え・・・


しょぼーーーんと帰路に着きました。

しょぼーん。