卵子提供の初診と費用など | AMH0.19の私 某有名クリニックでの不妊治療日記

AMH0.19の私 某有名クリニックでの不妊治療日記

AMHが0.19とわずかになり、体外受精に引き続き挑戦。32歳から40歳まで、稽留流産を経て不妊治療しています。このブログでは、転勤先の札幌の神谷レディースクリニックでの治療、2014年から東京で不妊治療を再開した私の現状をつづっています。