「 自力 」で
なんとかしようとしなくていいんだよ。
自分ひとりの力で
どうこうして
頑張らなくていいんだよ。
「人事尽くして天命を待つ」は
ちょっと大げさかもしれないけれど
委ねて
待つことだって
必要な時がある。
今日 自分で
できることを
コツコツとやって
あとは
委ねておく。
「 人生がつらくなるのは
なぜ？
それは
神の存在を忘れ
じぶんの力だけで
この人生を生きないといけないと
絶望するとき。」
これは、２年前くらいの
私のノートに
メモ書きしていた言葉です。
神の存在を忘れる。。。
神の存在ってなんだろう？
神さまって本当はいるのかな？
宇宙という神様
わたしたち一人一人をサポートする
スピリチュアルなガイドの存在
八百万の神
そして
わたしたち ひとり ひとりに
〈 神なる性質 〉があります。
それは、身近なことでいうと
直感で動く、選択する
流れに乗ることや
望むことを引き寄せる力
など。
自分に宿るギフトを忘れ
宇宙という大きな流れに乗る（委ねる）感覚を
忘れ
望むことは
与えられることがあることを
忘れたとき
人生がつらくなります。
そうして
このように書きながら
わたしがまさに忘れかけて
つらくなっている時でした。
一緒に
思い出そうね。
自力で生きなくていい。
今日
できることをコツコツと
やりながら
時には
宇宙の采配・ギフトが
あることを
忘れないでいよう。
そばには
手を差し伸べる仲間がいて
頼っていい。
わたしたちは
一人じゃない。
愛と希望を込めて。
🌏魂の望みを生きるナビゲーター
小玉 栞
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