チャンネル回したら昭和の大事件「連合赤軍浅間山荘」事件を取り扱っていた。解りやすく解説することで定評のある池上彰の番組。
ふーんというかんじで見ていたのだが、そのあとでネットでいろいろ調べていくうちに、遠い昔の記憶がふいによみがえってきた。
自分が大学入学まもないころ、民主青年同盟、通称「民青(みんせい)」という団体に誘われたことがあった。そのとき自分は民青に関する知識はなかったのだが、彼らの誘い文句にうさんくささを感じとり拒絶した。
あのとき感じた感覚は間違っていなかったと今日改めて確信した。
あの連合赤軍の武装革命を試みたものも民青が入口だった。
ま、いろいろ異論はあるだろうが、あのとき自分が感じたのは、、、、、
あのひとたちは、人間より思想が大事とでもいうふうな、ある種の時代の憑依のようなものを感覚だった。そこにはどうとりつくろうと温かみは感じなかった。
ふーんというかんじで見ていたのだが、そのあとでネットでいろいろ調べていくうちに、遠い昔の記憶がふいによみがえってきた。
自分が大学入学まもないころ、民主青年同盟、通称「民青(みんせい)」という団体に誘われたことがあった。そのとき自分は民青に関する知識はなかったのだが、彼らの誘い文句にうさんくささを感じとり拒絶した。
あのとき感じた感覚は間違っていなかったと今日改めて確信した。
あの連合赤軍の武装革命を試みたものも民青が入口だった。
ま、いろいろ異論はあるだろうが、あのとき自分が感じたのは、、、、、
あのひとたちは、人間より思想が大事とでもいうふうな、ある種の時代の憑依のようなものを感覚だった。そこにはどうとりつくろうと温かみは感じなかった。