第3話「オペラ座館殺人事件」♪
原作では一番最初にあった事件ですね~この回から一ちゃんの髪型が前回と変わっていて、私個の髪型好きなんですよ
たくさんあるお話しの中でもこの回が一番好きですね最初にDVDを買ったのもコレでしたしо(ж>▽<)y ☆
なぜかって言うとこのお話し一ちゃんと美雪の距離が結構近いし、常に一緒にいるんですよね~萌えます
いっぱい写真貼りますよぉ~
それではお話を・・
@あらすじ@
一たちミステリー研究会のメンバーは、演劇部を手伝うために孤島のホテルで合同合宿をすることになった。演目は「オペラ座の怪人」で、コンクールでの優勝がかかっていた。そんな折、舞台で一人、稽古をしてた織絵が照明機材の下敷きとんなって死んでしまう。これを川切りに、あたかも「オペラ座の怪人」になぞらえたかのような惨劇が続発して・・・
美雪は監督兼演出、一ちゃんは雑用係デス
美雪に汚~い部屋を掃除するように指示される一ちゃん。で、夕食の時間に
そこでなんと休暇中の剣持警部と向井刑事にばったり遭遇♪
そんな偶然ってあるのかよっ!その時のこの顔めちゃくちゃキュート
※クリックすれば大きくなります
しかし、夕食の最中に演劇部の部員・日高織絵の悲鳴が聞こえ、全員で探しに行くと、舞台の上で照明の下敷きになって死んでいる日高の姿が・・・
そしてこの島から逃げ出そうとしますが、停めていたボートがなくなっていて外は嵐でした
このときの一ちゃん水も滴るイイ男
で夜中2人で館内を探索してると雷に驚いて急いで走って行って、見回ってた向井刑事に驚くっていう流れなんですが、よく見ると、一ちゃん先に階段を上って一回止まって美雪を先に行かせて向井刑事の懐中電灯で驚いた時も何気に美雪を庇ってるんですよ
男前!!!!
部屋に戻って美雪から月島先輩のことを聴くんですが、なぜ同じ部屋
その後自分の部屋に戻って寝ていた美雪の部屋の窓に犯人と思われる花月が現れ、急いで一ちゃんを起こしに行きます 犯人の笑い方キモ!
んで急いで窓の外をのぞくとそこには、木に首をくくって死んでいる演劇部員・桐生春美の無残な死体が・・・
オペラ座の怪人のマスクをしてたと聞いてピン!と思い当たる一ちゃん。急いで全員で劇場のオペラ座の怪人用の小道具を調べると、怪人用のマスクと衣装、ボウガンと短剣がなくなっていてオペラ座の怪人のストーリーに似ていることに気づく。
その後オーナーの黒沢(夏八木勲)になぜこのホテルの名前がオペラ座館であるかを聞き、オーナーがかつて舞台の演出をしていてオペラ座の怪人にたいして思い入れがあることが分かる
で”地獄の業火”の業火が分からなくて美雪に手のひらに書いてもらう ココ結構好きデス
その後部屋に戻って事件を考えてる一ちゃんと思い悩む美雪なんですが、なぜまた2人で同じ部屋にいるのあ~怖いから一緒にいるのネ
そこにKYな鷹島が怯えながらやってくる
でた~決めゼリフ!!!! じっちゃんの名にかけて!!!!
迎えの船が来るまで事件を調べる二人そして犯人の正体がわかった模様
犯人は同じ演劇部員の有森(小橋賢児)でした。愛する月島先輩を自殺に追い込む原因を作った3人復讐したかったのだそうです
そのまま部屋の窓を突き破って崖に飛び込んだ有森を海の中まで入って抱き起こします
有森の死にすっかり意気消沈の一ちゃんを励ます美雪でした☆
ものすごく長くなってしまいましたがここまで見てくださった皆さんありがとうございました