ハッシュタグを付けた記事へのアクセスも落ち着いて、ここもいつもどおりの弱小辺境ブログに収まっている今日この頃です。
前回の記事は閲覧者の本音が見たかったので、ちょっと誘い受けっぽい文章になってしまいました。
結局、反応を示してくれたのはいつものブロ友さんだけだったけどw
一応、ここを削除するという事は考えてません。
アカウントを残しながら記事を消すのはめちゃくちゃ手間がかかるし、アカウントを消してしまえばブロ友さんとの繋がりも消えてしまうから、そこまではしません。というかできない
投稿する側としては、今後はあまりおおっぴらに公開したくないアメ限記事の方が多くなる予感がします。
体調不良とか心気症や更年期障害あたりの症状の記録はしていきたいとは思うけれど、本当はそんな記事を書かなくて済むのが一番いいんだよなあ。
相変わらず過去記事の閲覧は多くて、特に昨日は笑ってしまうほどのアクセス数(当社比)でした。
主にカテゴリ「心気症」の記事が多かったから、またハッシュタグからのお客さんなんでしょう。
心気症に関しては十数年前から今でも基本的な考え方は変わっていないし、何なら自分で読み返しても「私、いい事言うやんw」なんて思うほどだけど、ほとんどがひと昔前の情報に基づいた私個人の意見や考えなので、書いている内容を鵜呑みにされても責任は持てませんよという事で
それはともかく、20年近く昔の心気症等とは全然関係のない、日常を記録した記事も数件読まれていて、どこから見つけたんだwと思ってます。もう共感できるとか参考になる云々の話じゃないw
私自身でも全然読み返したりしないほど古いので放置していたけれど、色々恥ずかしいから順次アメ限にしていってるところです。
ちなみにスマホ版の解析はこんなんです。
だったらあの大量のアクセスは何なんだというw
めったに投稿しない立場で解析がどうこう言うのも何だけど、このシステムに関してだけは謎しかないです。
そもそもこうやってアクセス数や閲覧者の反応を気にする時点で、私は全体公開のブログを投稿するのに向いてないのかもしれません。
単に自分の愚痴を吐き出す場でしかなかったのが、共感や支えになる言葉をもらえた事で欲が出てしまったんだろうなぁ
昔からのブロ友さんが半分に減ってしまって、自分も新しい繋がりを増やそうとしていないから、寂しい状況になるのは当然なんだけど。
何が嫌なのかというと、アクセス数の集計だけでは好意的に見てもらっているのか、悪意を持ってウォッチされているのかが判らないのが嫌なんだよ
だから「いいね」の1つでも押してもらえたら、共感なり何なりその人の心にプラスの印象を与える事ができたと考えられるわけで。
私がそこまで警戒するのは、まさに10年ほど前に悪意しか感じられないウォッチャーから散々不快な目に遭わされたからなんです。
このアメブロに少しずつ移転してきたのも、その「悪意あるウォッチャー」がきっかけだったりします。
当時はPCからのアクセスが主で、プロバイダからIPアドレスまでがっつり解析できたのでブロックして対応したんだけど、今はその解析も効かないしブロックのしようもないから、もしまたそのような「悪意の人」が現れたら対応のしようがないんだよ。
結局、それが嫌ならWorldWideWebで公開するなって話になるんだろうけど、
私だって安心して愚痴や弱味を吐き出せる場所が欲しいんです!