昨日出掛け先のレジャー施設でたまたま、イースターエッグ探しの企画がありました。

4個の隠されたイースターエッグを広い草原から探しだすのですが、中々見つからず大人も必死になってきた頃あしあと



ラスト1個は子供が、動物小屋の屋根にあったのを見つけ、ご褒美の動物のエサをゲットおひつじ座
子供たちも動物たちも喜ぶ賞品でした拍手

あとで気づきましたが、昨日はタイムリーにイースターだったのでした乙女のトキメキ
年によって日にちが変わりますが、なんとなくイースターが近いとは感じてはいましたがひらめき電球

イースターの日は、キリストが復活したのが日曜日だったので、春分の日後の最初の満月から数えて最初の日曜日、だそうです。
ちなみに今年の春分の日はピアノ発表会でした音符

イースターの想い出は色々あり、小学生の頃、毎週近所の教会の日曜学校に通っていたなか、復活祭だったり。

幼児期は、パリの幼稚園に通っていた時、イースターの鶏製作がありました。
担任の先生は、とっても上手!素晴らしい!と褒めてくれたのにアセアセ
私はその時の先生の表情がこわくて泣いてしまったのをよく覚えていますおすましペガサス
その、ドラジェをイースターエッグに見立ててお腹に入れた鶏はこちら鳥


今思えば狭い園庭の小さな幼稚園でしたが、当時の私には広く感じて、冬にキラキラ輝く大きな氷柱(つらら)がキレイで、先生に取って欲しいとお願いしたり。

そんな純心な時代の子なのだなあ…と、教室のかわいい生徒ちゃんたちに接するなか感じ取れることしばしばです。


今日のお昼、実家の庭三方桜を観ながら桜