一回死んでみた

こんにちは☀️

ayakoです。

弟子仲間のかなこさんのもとで、

お母さんの味方　セラピスト藤本かなこのブログ

一回死んできました！！

といっても、実際に死ぬわけではありません。

死に向かうプロセスを通して、

自分が大切だと思っているものを書いたカードをどんどん捨てていき、自分が最後に一つ残ったカードから自分のことを知るワークです。

もの、

思い出、

夢、

人

を各5個ずつ書いたカードを、

ストーリーの途中で、どんどんカードをくしゃっと丸めて捨てていきます。

何の躊躇もなく捨てられるものもあれば、

捨てた後に、すごい後悔するものもある。

でも、最後に残せるのは一つ。

最後に2枚残ったカードのうち、

あっさりと人を捨てて、

夢をとりました。

ちなみに、

その2枚残ったカードを見て、

私は、

愛を感じたくて生きてるんだなって腹落ちしました。

最後、死ぬ瞬間、ただ感覚だけになった状態で、私は、ただ愛を感じて死にたかった。

だから、人ではなく、夢を残すことにすごくしっくりきました。

この2つの映画が大好きなのも、腑に落ちました。

愛を感じたい！

きみに読む物語(字幕版)

世界一キライなあなたに(吹替版)

他の人は、何を残すんだろう？

気になる方は、かなこさんまで！

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