みなさん、こんばんは照れ


だいぶと涼しくなって、
ちょっと肌寒い日も出てきましたねーウインク



わたしは、秋冬大好き人間ですイチョウサンタ鏡餅



最近、週1(3時間ほど)で、母にお手伝いに来てもらっており、こどもたちの衣替えも手伝ってもらって終えることができましたほっこり

子供服って、シーズンの入れ替えだけじゃなく、サイズアウトしたもの、ボロボロになったもの、買ったけどやっぱりまだ大きいもの、など分別が結構大変ですよねにやり



さて、今週から、あまちゃん、訪問リハビリの方に、来てもらうことになりましたニコ


(主治医の先生に指示書を書いてもらえれば、自分で好きなリハビリ施設を選んで、訪問にきてもらうことが出来るそうでにやり)



マックス週5回まできてもらうことが可能!とゆーことでしたが、ひとまず、週1回からスタートしましたキラキラ



訪問リハビリは、療育手帳や何かの申請は特にいらず、こども医療証を使って受けられるサービスで、なんと月に何回来ていただいても、上限が1000円らしいですびっくり



なにより、担当の方々がほんと優しくて、上の子あんちゃんまですぐになついちゃいました爆笑





リハビリの様子を少しだけニコニコ



横向いて片足のひざをおなかにつけたり、

うつぶせでおしりをグッと押して、おなかではなくおしりに重心がくるようにしたりして、


ズリバイやハイハイが上手く出来るようにして行くそうです照れ


あまちゃんはしょっちゅううつぶせで手足を上げてシャチホコポーズしてて、背中がいつも痛そうガーン

背中をまっすぐまっすぐねほっこり



こうやって、あまちゃんのことをいっしょに見てくれる人がいるのは本当に有難いですほっこり


あまちゃんが、ズリバイやハイハイしてるところまだ想像つかないけど、これから、ちょっとでもいい身体作りが出来ていきますようにおねがい



それから、今週は、パパにあまちゃんを託して、7ヶ月ぶりの美容室(家から徒歩1分照れ)にもいきました!



あまちゃんを産んだ直後に切った毛は、キャップをかぶっても、両サイドから、ぼぉ!とジャムおじさんみたいに広がってたので、やっといってきました!



初対面の方にしていただいたんですが、あまちゃんの出産話になって、なぜそんなに遠い病院で産んだのか聞かれたので、ダウン症や心疾患があるから大きい病院で産みましたと話しましたうずまき


そしたら、その方が、


『そうなんですね!わたしのダンナさんのお母さんの妹もダウン症なんです』

『昔あったことあるですけど、めちゃくちゃ純粋で目が輝いてて、すごく心が洗われました』

『田舎に住んでるんですけど、50歳くらいの時に、ダウン症でこんなに長生きしてる人はいないからって、ダウン症を研究してる団体から、体を調べさせて欲しいって依頼があったらしいです。そうゆうのは嫌だからって、断ったみたいですけど。』


『去年、63歳で、老衰で亡くなったんですよ。1年くらいあまり食べれなかったみたいだけど、体はどこも悪くなかったみたいです』


『ダンナも、Sちゃんって呼んでたんですけど、Sちゃんは昔から純粋であんな感じで思春期のころも助けられたって言ってました』


『わたしもSちゃんに会えなかったら、ダウン症ってどんなかわからなかったと思います』




などなどを話してくださいましたキラキラ





ダウン症のある方に会って、すごく好感を持たれたというのがとても嬉しかったですルンルン




あまねがお腹にいる時に、産科医にダウン症の方の平均寿命は、50~60歳と聞いたかと思います。




古いデータなのかなぁ?
今はどうなんだろう??



でも、わたしは、あまちゃんよりも少しでもいいから長生きして、ずっとそばにいたいので、めちゃくちゃ長生きしてほしい!!とは思っていませんぐすん


残していくのは不安すぎるから。。



グループホームなど、第2の居場所を作ってあげたり、自立を促すのが、今はセオリーなんだと思うのですが、いかんせん心配性なので、さいごまで一緒に暮らせないかなぁと夢見てますパンダパンダ


といっても、あまちゃんもまだ産まれて7ヵ月。わたしもあまちゃんのお母さん歴はまだ7ヵ月なので、知らないことでいーーっぱいだし、これからそんな気持ちにも変化があるのかもしれませんねヒヨコルンルン




出来ることはひとつでも増やしてあげたい!


幸せを感じて欲しい!


今のままずーーっとたくさん笑って欲しいハート






猫にチョンマゲをネコジャラシにされて、ほげっとしてるあまちゃんラブたまらないピンクハートピンクハートピンクハート





この気持ちはずっと変わらないと思いますウインク