みなさん、こんにちはあしあと



せっかくのクリスマスで、家族でホームパーティーだったので、さんちゃんの心臓のこと何度か思い出しつつも、考え込まないようにしていました。



でも、頭が悪いので、お医者さんの説明をちゃんと記録に残しときたいと思います。





病名は、

・心房中隔欠損
・心室中隔欠損
・動脈管開存


これが、説明に渡された紙です。


心房の中隔にまぁまぁな穴がひとつ。


心室の中隔にもまぁまぁな穴がひとつあって、心室はもうひとつ小さな穴が空いてるかもということでした。

あと、上の動脈管もあいてて、動脈管開存というそうです。


動脈管は、普通の子もあいてて、生後1日とかで塞がるんだとか。



それがもし塞がらなかったら、全身にうまく血が送られなくて、

・ミルクの飲みが悪くなったり、
・肺に負担がかかって水っぽくなったり、
・手足が冷えたり、
・ぜぇぜぇなったり、
・体重の増えが悪かったり、
・心臓が大きくなったり、

が、あるそうで、生後すぐに手術になるかもしれないということでした。

動脈管が閉じれば、生後3ヶ月とかの手術になるかも、という感じでした。


穴の大きさは何ミリとは言われませんでした。



心理士さんという方と、手術した場合に入院する病棟の助産師さんも同席でした。






それから、昨日もらったエコー写真。

なかなか個性的な男性産科医の方で、絵を描かないと分からないと思うからと、全然お願いしてないのに、エコー写真に、絵を描いてくれました(笑)

さんちゃんは、呑気に、舌を出してました。

1069gになってて、週数相当だそうです。





心臓の手術、怖いなぁ。



何回もするパターンもあるって聞いたし。。







小さい体で、いっぱいいっぱい試練ばっかり背負っちゃって。






ママが引き受けれることがあればいいのにね。





さんちゃん、ごめんね。