こんにちは。
前回脳の疲れを回復する方法をご紹介させて頂きましたが、
それ以外にもできることがあります。
・瞑想する
・甘いものを食べる(食べ過ぎに注意!)
・カフェインを摂る(摂り過ぎに注意!)
・栄養を摂る
・香りをかぐ
・身の回りに植物をおく
・頸動脈を冷やす
・入浴をする
・仮眠をとる
・自律神経を鍛える
など。
★仕事中でも脳を気遣ってあげよう!
1時間以上集中してパソコン作業する →〇 × ・・・これは×
飽きたら仕事を小休止する → 〇 × ・・・これが〇
さて、あなたはどちらでしょうか?
「飽きる」のは脳が疲弊している警告のサイン、と言われるようです。
パソコンなど1つの作業に集中し続けると、脳の一部が酷使され、
活性酸素が発生。
脳が酸化ストレスにさらされ、
飽きた = これ以上使わないで
という信号を送るのだそうです。
「3時間に1回15分の休憩を取るより、1時間ごとに5分の休憩を
とる方が、脳の情報処理能力の低下を防げます。
飽きたら小休止してトイレに立ったり、別の仕事をしたりする方が、
仕事の効率が上がる」
そうです。
なかなかその時の仕事の状況で難しいかもしれませんが、
効率を考えると、できるだけ小休止をこまめに入れる方が
良さそうですね。
★ランチタイム
デスクに座ったまま1人で食事 → 〇 ×・・・これは×
外出して光や風、緑に触れる → 〇 ×・・・これが〇
こちらもどうですか?脳にいいのはわかりますよね?
オフィスビル内のように温度や湿度が一定で
変化のない環境ほど、脳が疲れやすい。
一方、木漏れ日、そよ風、せせらぎといった「自然のゆらぎ」
のある環境は、脳にリラックス効果をもたらし、脳疲労を軽減する。
「時々窓を開けて風を入れたり、昼は外に出て緑を眺めたり鳥の声を
聞いたりするなど、”ゆらぎのある環境”を意識して取り入れて」
これは理想ですね。ここまで環境のいいところは難しいかもですが、
外に出るとお日様や風にあたりますし、季節の変化も感じられますよね。
自然の物に触れると気持ちいいですよね。
それだけでも気分転換になって、脳の疲れもとれると思います。
できることから取り入れてみましょう♪
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