先週

伺わさせて頂きました

広島市安佐南区さん

現場にて手を合わさせて頂くための訪問でございます
広島公園あざさん



土砂災害が起こりました昨年も

5日ほど経ってから伺いました

ただその頃はまだ、県外からのボランティアの受け入れが準備中のため

作業に参加することは出来ませんでした

何も出来ず、遠巻きに現場付近を眺めただけでした


鯉城天守閣より撮影(2014年8月25日)
鯉城より



当時は泥だらけの姿で自転車を走らせている方とよくすれ違いました

たいていは、スコップを背中にしょっていらっしゃいました

すれ違います度に広島の住人の方の熱い想いと行動に胸を打たれました

この街の方々の底力や結束力は強いのだなぁ、という印象を受け帰って参りました


あれから1年

通常通り運行を再開された可部線に乗り梅林駅にて下車

やっとその地に足を踏み入れさせて頂きました
(何も出来ておりませんのに図々しくすみません。ただ、忘れてはいませんよ…という事だけでも伝わりましたら幸いです)

こちらの土地を実際に歩いてみました

進めば進むほど勾配が厳しくなり、どのような勢いで土砂が流れたのか想像する事が出来ました

もちろん

現在はボランティアの皆様のご尽力で道はキレイな状態になっていました

けれど

災害の現場になられた場所のお写真を載せることは控えます

報道カメラマンでもなければ、復興を手伝った者でもありませんので

私が載せることは厚かましく図々しい行為かと存じます

同時に

今は静かに暮らすその土地の風景を実際の眼で見て頂きたいなと思いました

とても綺麗なヒマワリや秋桜を拝見することも出来ました

その優しい風景に伺いました私の方が癒されました

有難うございました


情報が飛び交う現代ですけれど

だからこそ

心のシャッターと脳内での現像

このことも大切にしたいと思っています


その場に居るコトでしか分からないこと

必ずあるものです


長くなりますのでいったん区切ります

せめて載せられるお写真。


付近の公園のブランコから見上げた空です。
公園空




この災害でお亡くなりになった75名の方々のご冥福を共に祈らせて頂ければと存じます。

不快に思われる方もいらっしゃるかと存じます。お叱りが多い際には真摯に受け止め削除致します。