某年

妹は「サンタクロースはお母さんでしょ」と

光りを無くした瞳で云いました



うちは夜遅く迄起きていて

タイミング良く廊下でばったり

サンタクロースと鉢合わせちゃったのです

丁度妹の枕元にプレゼントした後でした

お互いちょっと気まずい感じで

「...merryXmas」

と薄暗い廊下でプレゼントの授与が行われました

妹には云わない様にと云われたのでうちは

「墓まで持ってく...」

と約束しました(させられました)



お母は今も妹にだけはバレてないと信じてます

子供も親に夢を見せてあげてる訳です

Christmasに夢を見れるのは子供だけじゃないwww



そんな瞳に光りを無くした妹と

今度一緒にケーキを作りたいと思います