今日もご覧いただき有難う御座います!

 

今日は以前紹介した私のメソッドの一部です。

 

膨大な量の資料等をAIに読ませ要約し書いていますが、どうしても大容量になってしまっています💦

 

 

そんなに内容の中からディレクションロックについてのコラムをアップします。

 

①「それはダメな動きだ」と言われた理由

私がInstagramでディレクションロックの解説動画を出した時、こんなコメントがFBやインスタに届きました。

「昔、コーチにそれはNGな動きだと言われました」

このコメントは一つではありませんでした。同じ内容のコメントが繰り返し届きました。そして別の角度からこんなコメントも来ました。

「これ、難しいだろ」

日本のゴルフレッスンでは長年「テークバックでは手首を使わない」「手首をコックしない」という指導が主流でした。その文化の中でディレクションロックの動きは「手を使っている」と映り、NGとして否定されてきたのです。

でも逆に「これやって良いんだと思っていた~」や「昔これの重要性を教えてもらったんです!」なんてコメントもありました。

 

しかし・・・これのなにがNGなのか私には分かりませんし、何が難しいのかもわかりません💦

 

筋力も柔軟性も必要ではない。

 

ただ「手首を動かす」です。

 

ホント日本人は「手」について良いイメージはない様子。

 

 

②マキロイは何をしているのか

ローリー・マキロイのスイングを正面からスローモーションで確認してほしいのですが、テークバックの初期、手元が右大腿前に達した瞬間に何が起きているか。

マキロイは確実にこの動きを行っています。

 

いや、実際にはそう見えません。

なぜなら流れの中で行っているからです。

ですがインスタで本人が言っている様に「これ以外にテークバックで何が必要っていうの?」と話しています。

それくらい本人は意識しているはずなんです。

※ちなみにこれはダンロップのインストラクターマニュアルにも書かれている項目なんです。

(そう考えるとすごいねww)

 

これはマキロイだけではありません。ハンドファーストインパクトを実現しているツアープロのスイングを観察すると、例外なくこの構造が確認できます。

「これ以外にテークバックで何が必要なんだ」と言えるほど、この動きはシンプルかつ本質的です。

 

③なぜNGと言われてきたのか

NGなのは「手首を自由に動かすこと」です。

ですがディレクションロックは自由ではない。

行うのは「手首を特定の方向に固定すること」であり、全く別の動作です。

自由に動く手首はエラーの温床になります。しかし構造的にコントロールされた手首の動きはレバーフレーム(テコ)を形成し、スイング全体を安定させます。

④ディレクションロックで何が決まるのか

私のメソッド「DL Method」ではこの動きを「ディレクションロック」と定義し、スイングの最初の達成目標として位置づけています。

この一点でフェース方向・スイング方向・プレーンが決定されます。

ディレクションロックが正しければその後の構造は自然に整いやすくな、逆にここが崩れていれば以降の全ての構造に影響が及びます。

スイング全体を整えようとする前に、まずここを固める。それがDL Methodの出発点。

この考えはザ・ゴルフィングマシーン『出発の扉』であるFLWから考えられることなんです。

 

これは何度も何度も生徒さんに言います(言ってますね)。

 

簡単そうでなかなか身につかない。

 

それがFLWでディレクションロックなんです。

 

でも必ずできますww

てかやってください。

 
フリップさたトップ選手もいますが、切り返しから手首を入れ替えます。
 
インパクトでフリップさせてる選手なんて(上級者等)なんて全くいません。
 

⑤「難しい」という誤解

「これ難しいだろ」というコメントへの答えは明確ですね。

でも難しくありません。

むしろこれはスイング中で最もシンプルな動作の一つです。手元を右大腿前に移動させ、右手首を背屈させる。この2ステップだけです。

難しく感じる理由は「手首を使ってはいけない」という先入観があるからです。その先入観を一度手放してみてください。

 

難しくありません。何が難しい???それ以外をする方が難しいと思うのですが。
 
必ずできます。やってくださいww(2回目)
 

⑥練習方法

① クラブを持たずに手元だけで動作を確認する

② 手元が右大腿前に来る位置を体で覚える

③ その位置で右手首を背屈させシャフトが目標線と平行になることを動画で確認する

④ クラブを持って同じ動作を繰り返す

この動作を単体で繰り返すことを推奨します。スイング全体の中で行おうとするより、この動作だけを切り出して反復する方が習得が早いです。

 

DL Methodについて

このブログではDL Methodの理論を少しずつ紹介しています。

ディレクションロックを起点としたスイング構造・診断システム・各ポジションの詳細については現在noteにて販売準備中です。

近日公開予定ですので、もうしばらくお待ちください~

公開のタイミングはこのブログおよびInstagramでお知らせします。