今日もブログをご覧いただきありがとうございます。

 

埼玉の先輩とちょっといろいろと話していたのですが、その中の話題からです。

 

この話は一昨日のレッスンで生徒さんにも話した内容なのですが、私に当てはめるとどう?

って話です。

そうなんです。

アドレスでは右肩が下がるのがグリップの性質上当たり前なんです。

 

PGAの教本では

『右手は左手より下を握るので左肩より右肩は下がる』という項目があります。

 

 

この『右肩が下がる』ことについて

または右肩が高い(結構あり得ない)事について考察してみます。

 

まずは一昨日の生徒さんの写真

 

レギュラーティーだと平均は75~8くらいかな?

バックティーでも自分の所属コースで70台でラウンドする上級者です。

アドレスの特徴として少し左を向く傾向があります。

でもドライバーはドローイメージをお持ちなので体の向きに対して結構外に振り抜く感じが必要になります。

この身体の向きと振る方向の『度合い』がしっかりコントロール下にならないと、ボールが散る傾向(誰でもそうですね)になるので、できれば体の向きに合わせてスイングしたいですね~って考えています(私が)。

 

まずはドローならもう少し右向きませんか?

なのですが、皆さん右を向くってどうやりますか?

 

これは👇

意識的に少し右を向いた状態です。

バランスよく立てています。

コンスタントに70台で回る方は、自分の形を持ってもいますが、なんかどことなくバランス良く立てますね。

 

特にアマチュアの方は『右を向いてください』となるとスタンスは右を向けますが、上半身まで右を向くのって難しいんです。

なので、もうちょっと右向いて~って言葉で誘導するとスタンスまで結構右を向いてしまいます。

 

そのスタンスまで右を向かない様に、上半身を右に向かせる事って結構難しいんです。

 

練習をしていると⇩の様に少しずつスタンスが右を向き始めます。

ちなみに私もそうなってしまう・・・

だから選手は常に足元にアライメントスティックを置いたりするわけです。

 

飛球線後方から撮影しますが、⇩の時点では少し左を向いため、ダウンスイングの黄色の線よりフォロー側のシャフトのラインは、アンダーに降り抜かれます。

(試合前なのでスイング修正はほとんどしない2時間のセッション)
 

 

 

 

これでドロー気味に飛ばす事が出来るって事は、コースでは結構右を向く必要があり、強くなるとチーピンになる。
後はボールが飛びすぎる・止まらないの状態になってしまいます。
(まさに昔の私のように・・・)
 

なので上半身のアライメントを整える話になるのですが

どうやって上半身を右に向かせるか?を、一緒に考えます。

 

まず現状は(極端にやってみると)こんな感じだよね~。です。

 

で。

その方法として右肩を下げる事が最初に行う事なのですが(↓は右肩下げる前)

 

なぜ右肩下げると上体か右を向くか?となるわけです。

それって胸の前でクラブを持つと、先ほどまで下だった右手が今度は上に来るんですね。

(まあ、ここがゴルフのややこしい所なのですが、ゴルフグリップって右手の位置が変わる訳です。)

すると右肘が身体から離れている状態ですが、このまま前傾して行きヘッドが地面に着地すると、両肩は平行ですが、腕・両肘・両手首は左を向き始めますね??

これがややこしいパート2な訳です。

 

このままスイングするとアウトサイドインなスイング軌道になるのは当たり前で、なぜ当たり前かというと、グリップを握ったまま右肘を右脇の付けるとフェースは『開くはず』です。

なのでストレートに振るとスライス・インサイドアウトに振ると大スライスになるんです。

 

だーかーらーローテーションを起こしたくなる。

のが普通であり、私でもあり、田原Method本(note)の最初にある「私は右を向きすぎてしまい・・・」のまえがきになる訳です。

なのでアマチュアの方って両肩の高さ揃えて、右を向いて、すこしアウトサイドインでOKでスイングした方が、ゴルフは簡単だと思うのは、私が4スタンスB1パラレルだからだと思うんです。

が、まあそんなレッスンを数年前にしたら、来なくなっちゃった女性の方のいました💧

 

話しはそれますが、いいスコアと綺麗なスイングは比例しないです。

むしろ反比例するんじゃないか?と考えるので、特にアマチュアでアンダーで回るような方って結構独特なスイングと身体の向きの方が多く、私はそんなスイングも好きでもあります。

 

はい、話を戻します。。

 

右肩を少し下げると右肘は身体に付く動きになるので両肘のラインは飛球線と揃うわけです。

でもここで懸念点は『軸が右に傾く事』であり、こうなってしまうとクラブのアタックアングルに影響が出てきます。

 

⇩この様に軸が右に傾くと違うエラーが発生してきますね。

 

なので軸が傾かない様にしながら右肩を下げる、もしくは左肩を上げる必要がある訳でなんです。

 

⇩するとこんな感じなつくり方になる。

※ここでホントはグリップの要素が超重要なんです。

右肩上げると:左手ウィークに握りたい

右肩下げると:左手ストロングに握りたい・右手横から握りたい

が出てきます。

その関連として

左ウィークはローテーション起しやすく『捕まえやすい』と考える。

左ストロングは『ロックグリップ』なのでローテーションが起こり難いと考えます。

 

で、じゃあアライメント整えると、ボールが上手くコントロールできるか?と言うとそうでもないのが上級者の難しい所で、それって感覚でスイングする・出来ている事が大きいからです。

 

せっかくだからまとめるか・・・

◇右肩上げると

・左手ウィークに握りたい、右手上から握れる

・アウトサイドイン軌道傾向→それをインサイドアウトにすると右に飛ぶはず

・↑から考えアドレスは右を向く傾向

右を向いてアウトサイドインに振る事飛球線に対してストレートにスイングする事で曲がらなくなる。が、カット軌道が強くなるとフェードになる、しかしフェースが閉じると左×左に『綺麗に飛ぶミス』になる。

まとめると少しストロングで握りフェース管理をしたい。

 

◇右肩下げると

・左手ストロングに握りたい・右手横から握りたい

・インサイドアウト軌道傾向→ストレートに振ると捕まってしまう

・↑から考えるとドローヒッター傾向で少し左向いてストレート気味に打つか、ストレートに向いて右に打ち出すドロー打つ。

私としてはこのアドレスでフェード打つイメージが全く出ず(カットしか打てない)、そんな選手は結構多くこの傾向が強い。

左を向いて飛球線に対してストレートに振るのであれば成立するが、ダウンスイングからカット軌道になると左に飛ぶまたはフェース面が変わってないとフェードになる。インサイドアウトに振る傾向になると、クラブの重心から見るとダウンスイングからフェースが開くためローテーション起して補正が必要になる、そのためウィークで握る(昔のジャンボ尾崎さん)。

しかしコントール性に欠けるのでロックグリップで、ローテーションの方向を左掌屈方向に使う事で補う、またはシャフトやヘッドの機能で捕まえる事になる。

 

分かり難いか・・・

でもこれってスイングの修正法に結び付いたりするので重要な項目です。

この様にアドレスでの肩の高さによってスイングの傾向とグリップが変わるんです。

そしてここに『軸の傾き』が入ると上記の傾向が強くなってきます。

 

例えば。

右肩下がって右に軸が傾いたらスイングとしてはアッパーになる。

ボールが浮いているドライバーは何とか打てるが、アイアンが難しくなる。もはやFWは当たる事がほぼないって感じ。

このアドレスのままインサイドアウトを修正するとカットボールしか出ない。

なのでFW・アイアン等の場合は軸を起こす必要がある。ってなる(まずは)

でもドライバーも状態良くない時はドライバーもアドレス変更になる。

でもこのアドレスエラーの原因が

「グリップの影響」の時も結構あって、ウィークグリップなのにローテーション起さない・掌屈しないため右に行くため、インサイドアウトにして脱力して無意識にローテーション起している。

なんて事もある。

 

で、右肩が高い場合ももちろん弊害はあってボールは多少上がり難くはなるし『ダウンスイングで右肩ではなく軸を右に傾ける』とスライスする。

 

ここまでで自分の傾向が分かってきますね。

 

この方の場合はこのアライメントを整えスイングするより、最初のアドレスの方が良いね!って事になり、じゃあ身体の向きに逆らわずまずはフェードで組み立ててみない?という話になりました。

※この方時はA1クロスタイプなので左向いて外に振る感じはイメージで持てるのですが、ドライバーとアイアンで球筋が変わってしまうため、アイアンでもフェードにする事で再現性とコントロール(捕まえる動き)をしない事で安定性を出す事にしました(私が)

 

じゃあ、左向く事をOKとしよう!という事でフェード縛りで練習を行いますが、今使ってる少しハードなスペックセッティングも合って来ると思います。

この後のラウンドレッスンや合宿で再度確認しながら試合に進みます。

 

 

ここまでがレッスンの流れwww

 

長かったね~~~(-_-;)

 

 

で、問題なのが私なの笑

 

 

最近アドレスで右肩下がるわけです。

で、それって右手が横からだからでもあり、上から握ると右肩上がって来るので、昔の右向いて左に振るスイングのイメージが戻ってくるんです。(ここが埼玉の先輩に言われたこと)

だけど、どうしても

「右向きたくない」んですよ~

だから左にボールが出てしまう。

 

だから嫌がってダウンスイングからヘッド垂らしてフェース開く。

 

だから飛ばなくなってきます。

 

ボールを止めるためには飛距離はある程度犠牲でも良いのですが、ヘッド垂らすと煽るから結局スピンが入らないんです。

 

だから右肩を上げたまま右腕右肩が出ない方法ってどうしたら良いんだ??

って考えていたわけです。

 

で、まず言われたのは考えた事は右手フィンガー過ぎてない?

で、グリップ太くするなどの提案。

でもヘッドバランス整えるのが超面倒だし中間スカスカになるのでNG

 

ボール中に置く事で左向かなくなるのですが、これは私の昔からの傾向でドラーバーは特に中目に置くと左に出ない。

が、ドライバーではボールが上がらない事になるためあまり好きではない・・・

 

じゃあどうするかって。

 

❶右腕の回内で握る

右前腕の回内につられて右上腕が内旋してしまう。これを防ぐ

❷離れる

手の位置を身体から離すと右肩でないのよww

➌左グリップ超ストロング

先ほどの右手と同じ理屈で左手を強いストロングに握ると上腕はつられて内旋するので出てしまう右肩に左肩が合わせられる。

って感じです。

 

って事で、どれが正解か???

は明日のラウンドレッスンで私がこっそり実験です笑

 

明日は・・・

埼玉でも名門として名高いゴルフ場なので、チャレンジしたのですが・・・どうやら実験日になりそうです。

 

右向かずに右肩上げてアドレス。

で、強く外から入れない。

 

こりゃー結構ボロボロになりそうです笑

 

 

 

という事で今回は肩の高さと軸の関係から身体の向きについて考え始め、さらにグリップとの関連の話になって行きました。

 

ちょっと複雑な話しになってしまいましたが、上手く皆さんなりにかみ砕いて考えてみて下さいね!

 

今年もあと少し!!

 

頑張って走り抜けましょう!!