愉暮姿（ゆっくらし）〜素敵な人生、愉しい日々　　Lovely life ,Lovely days!

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10Oct
- 愉暮姿（ゆっくらし）
  23年間、転職期間の約半年を除いてずっと勤め人をしていて、今年の3月で退職。自分の在りたい姿は…？何をするのが好き？どんな風に過ごしていたら愉しい？答えの出ないまま半年が過ぎた昨日、頭に降りてきた。「愉暮姿（ゆっくらし）」ゆっくりたのしくくらすが全て詰まっている❗️この言葉、体現していきたい。どんな風に紡いていけるか、自分でもワクワクする。
07Apr
- 自分のこと。
  ともり大阪在住40代半ば、夫婦＋犬1匹暮らし。あたしはルル🐶仕事のこと大学卒業後、上場企業へ新卒入社し、主に営業事務に従事。本社勤務と支社勤務、どちらも経験。通勤時間は最長1時間40分💦（乗換3回）心身の調子を崩して退職。（約18年勤続）約半年後、行政機関へ非正規雇用で再就労。福祉・保険の事務や窓口業務に従事。2021年3月末にて退職。暮らしかたのこと約20年間の1人暮らし経験。40代初婚同士でアプリ婚。初対面から婚姻届提出までの期間は約3ヶ月半。結婚してすぐ自然妊娠するも、初期流産する。2020年10月よりチワワとヨーキーのミックス犬を家族に迎える。あた…しは…ル…💤すきなこと家でゆっくり過ごすこと。暮らしのことを綴っているSNSやVlogの閲覧、雑誌や書籍を読むこと。インテリアを整えること。プロ野球観戦🐯。プロ野球関係のYouTube閲覧。宝塚。（ご贔屓は特になし）何を書くか、ということが決まらないままブログをはじめてしまって内容がちらかっていますが、読んでいただけると嬉しいです😊
06Apr
- 人生、どうしたい？今、どう感じた？
  本当の職業は人生。本当の仕事は人間であることパトリス・ジュリアン「32日の月」1日1つの“幸運の魔法（ラッキーマジック）”（三笠書房）より講演をお聞きしたことがきっかけで、彼の書籍を何冊か読んだ時期があった。（確認したら、何と20年以上前！）そのうちの1つをパラパラとめくっていて、鋭く刺さったフレーズ。当時は、他の著書も含めて、独創的な感じがしたものだ。外国の方で文化的に違うし、と思っていた記憶。ところが今読み返してみると、とてもしっくりくる。数日経って気付いた。「自分軸」で感じるようになったからだ、と。ずっと「相手の立場に立って」考え、行動し、思いやって生きようとしていた。この考えは美徳ではあるけれど、私の場合は行き過ぎだった。何から何まで「向き合っている対象」が基準。自分自身のことは疎かにして、無視。そんな風にして40くらいまで過ごした結果、自分を見失い、希望も意思も欲望も迷子になってしまった。自分が何を考え、どうしたいかわからない、と自覚した時、愕然としたし、悲しくもあった。と同時に痛感したこと。このまま人生終わるのは嫌。そこから少しずつ行動して、今に至っている。オンラインサロンやビューティーライフアカデミーで良い刺激をたくさん受け、日々が、自分軸で生きる訓練。夫との生活もよい影響を及ぼしている。（「超」がつくプラス思考人間のため）長年の刷り込みはなかなか手強いので、過去に引きづられそうになりながら、少しずつ、こつこつと。何かと向き合うとき。まずは、私はどうしたい？私はどう感じた？から始める。自分の心の声に耳を傾ける。今はできなくても、必ずできるようになるから。
05Apr
- 人生に欠かせないキーワードは何？
  人生をもっと愉しみたい、変化させたい。そんな思いから、長谷川エレナ朋美さんのオンラインサロンに参加中。昨年はエレナさんの講座をオンライン受講もした。そのテキストを見返していたら、自分で「音楽と舞台」と書いていた。※画像はお借りしました造詣が深いわけでも何でもない。Spotifyでピンときたプレイリストを聴く。舞台はもっぱら宝塚で、とうとう3度目のスカイステージ加入。（この12年間で加入→退会を2度繰り返している）星組公演を観劇したときのもの音楽は広く浅くでご贔屓のアーティストがいる訳ではないし、舞台も映像での鑑賞が中心だけれど、心豊かにしてくれる、人生に欠かせない2つ。自分を知るにあたって、人生に欠かせないものをキーワードという形であげてみたら、面白い。
02Apr
- 結婚生活がうまくいくコツ。
  よく「価値観の一致」と表現しますが。「何が」一致するといいのかは、関係性によって違うと思うけれど、私が思った「ここが合えば結婚生活が楽」という点がいくつかあって。1.食生活2.時間感覚3.清潔感4.金銭感覚食生活へのこだわりの有無・味の好みなどは同じもしくは近い方がラク。我が家は、お互いこだわり具合も味の好みもほぼ同じ。夫は、食事が一汁一菜でも、インスタントラーメンでも、買ってきたお弁当でもいい人なので、本当に助かっている。（私はあまり料理が得意ではない😅でも調理道具は好き。）時間感覚は、休日起床してから活動し始めるまでの過ごし方とか、夜まったりしている時の具合など、何でもない時の感覚が似通っている方がラクだなと。例えば、せっかち×のんびりだと日々ずれが生じてしまい、いらだちが積み重なりそうだけど、感覚が近かったらそれがないor少ないだろうし。後、時間にルーズ×時間厳守も大変そう。ホットクックにおまかせの角煮。しばらく作ってない…清潔感とお金の感覚は、合わないとストレスフル。3は我が家はお互い大雑把💧サボってもうるさく言われない（感謝）4も近しくて、何でも安価なものやセール品！ではなく、特に高価なものは妥協なく気に入ったものにしよう、という考え。趣味なんかは、全く違っていても大丈夫。大切なのは、相手の好きなことに興味を持てるか、尊重できるかということ。我が家は興味のあることはほぼ一致しておらず（笑）唯一の共通点はプロ野球観戦のみ🐯お互いの好きなことにはトライしてみよう、というスタンス。例えば、夫の好きな釣りについて行く、とか、私の好きな観劇へ一緒に行くよ、と言ってくれる、など。甲子園のグラウンドに入ったとき（感動🥺）「日々の生活の土台」が合えば、結婚生活はうまくいく。それと、お互いを尊重し、感謝し合う気持ちを持ち続けられれば、きっと大丈夫。
01Apr
- アプリでスピード婚できたのは？
  プロフィールなどにも書いていますが、40代半ばに婚活アプリで夫と出会い、スピード婚した経緯があって。結婚して1年半経ちますが、大きな問題もなく。この結果に至った体験談をひとつ。フォトウェディングをしました。とにもかくにも「勇気を持って行動したかどうか」。これに尽きる。私の世代は、オンラインでの出会いに懐疑的な人が多いように思うし、アプリに登録している人に、色々な人がいたのは事実。私自身は過去にマッチングアプリの利用と、まだ若かりし頃に、ネット上のコミュニティに入りオフ会へ参加する、などの経験があったので、オンラインでの出会いに先入観なし。むしろ、リアルでの出会いを見出せぬまま30代を過ごしたので、オンライン「しか」ないと思っていたくらい。リアルじゃない出会いへの恐怖心は、わかる。それを乗り越えると、世界は広がる。40代以上の利用者が多いアプリで、「相手有責」での離婚経験者、という男性が非常に多かったり、随分年配の方も登録されていたり、国籍も多岐に渡っていたり。今にして思えば、どこまで真実だったのやら。ウソはよくないわん🐶…という具合なので、メッセージ交換のみで相手を見通すのは、非常に難しい。1度会ってそれきり、の繰り返し。お付き合いしてみたけど、歯車噛み合わずお別れになったことも。それこそ「トライアンドエラー」。嫌な思いもしたけれど、トライし続けた結果、今の夫と巡り合えた。いやなことも寝たら忘れるわん🐶今は、過去のエラー全てに感謝。離れてくれたおかげさまで、最良のパートナーと出会えたのだから。皆さん私から離れてくれてありがとう！今、婚活や恋愛で嫌なことがあったとしても、感謝できたり笑い飛ばせる日、きっと来ますよ。
31Mar
- 良き日にはじめる
  令和3年（2021年）3月31日。天赦日で、一粒万倍日で、寅の日。この日から投稿を再開することに決めていた。とはいえ、何を発信するかは定まらないままで…今日は4年7ヶ月勤めていた職場の退職日。非正規雇用の行政職。学びが多く、役立つ知識をたくさん得ることができた。最後に、心潤うお花をいただいた💐これからは、ゆっくりと暮らしを愉しんでいこう。このわんことね。