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クリスマスはまだ先ですが 友人から

「 暗闇にベルが鳴る ( ブラック・クリスマス ) 」 という DVD を借りました

この DVD は " 廃盤 + 評判が良い " ので今から楽しみです
ビートルズの映画 「 LET IT BE 」 (ブルーレイ) の中の
ジョージ( G ) とポール( P ) の口論の字幕を抜粋します


G: “ ボク達 ポール様の仰せの通りに頑張ってま~す ”

P: ちょっと待てよ ジョージ!
“ おまえと俺 ” の所は・・・
・・・・・
待てよ そうじゃなくてさ・・・
しっくりこないから演奏もまとまらないんだ
このままじゃさ・・・

G: じゃあまた続けるかい?
アンタの納得がいくまでさ・・・

P: じゃあやめようか?もう無理だ!って言ってさ

G: ここにテープレコーダーがあればなあ・・・
まずは録音して それを聴けばアイデアが出るのにな

P: それもアリだけど でもさあ・・・

J( ジョン ): “ 俺も賛成だな ”

P: なんてゆうかさ・・・
ちょっとアレンジが複雑になり過ぎたかもね
だから・・・ 1回全部バラシて
基本から肉付けしていきたいんだ
そしたら いいアレンジも浮かんでくるよ
ちょっと複雑になり過ぎてるからな

G: アレンジが複雑なんじゃないぜ
イチイチうるさいのが原因さ
なんならずっとコードだけ弾いててやるよ
それがお望みならね

P: なあおい ジョージ
すぐにヒネくれるのはやめてくれよ
俺は助言しているだけなんだ
俺はこれでも おまえを傷つけないように
気を遣って助言しているつもりだぜ
俺が何を言ってもムカつくんだろ?

G: 別にムカついてねえぜ

P: 俺が言いたいのはさ・・・

G: “ ノイズが気になるな ”

P: そんなことじゃないんだよ
そういうつもりで言ってるんじゃないんだ
あまえはいつも俺の言葉を 悪い意味で取るよな
こないだも それで揉めたよな
でも おまえを傷つけるつもりなんて無いんだ
俺の真意は
“ なあみんな!バンド全体のことを考えようぜ ”
“ トライして一緒にいいものを作っていこうぜ ”
ってことに尽きるんだよ

G: 笑わせるなよ 俺は自分のギターが
どう使われようが知ったこっちゃねえぜ

P: 言いたい事は分かるよ 例えばこういう議論だろ?
“ Hey Jude の全編にギターを入れるべきか?
いやそうは思わないな? ” みたいなさ

G: あのさあ てゆーか もうどーでもいいよ
アンタに言われた通りにやればいいんだろ?
いっそギターなんか弾かなくてもいいんだぜ
もし俺が邪魔だって言うんならね
アンタのご機嫌を取れるなら
俺は何だって言う事を聞いてやるよ
ビートルズの映画 「 LET IT BE 」 のブルーレイを購入しました
字幕は 「 ネイティヴ・アメリカンでも聞き取り困難、及び意味不明な
箇所多数の本作品のダイアログを、英国出身のサウンド・エンジニアが
入念にヒアリングを行い、2ヶ月以上をかけて検証
オフィシャルでもここまでは出来ないと
断言できるほどの入魂のワーディング 」 だそうです

「 この字幕は子供には見せたくない 」 と ( 個人的に ) 思う所もありました
これって 「 字幕 R指定映画?」←そんなのあるのかな(笑)

ジョージとポールの口論は面白いのですが 口論は口論ですので
何も言わないジョンに ポールが自分の意見を言っている場面の字幕を抜粋すると

俺たちは合議制が原則だから 
ジョージにも聞いたんだよ
「 おまえはどうしたいんだい? 」 ってさ
そしたら 「 映画は絶対にイヤだ 」 ってさ
・・・・・
たぶんこういうことだと思うんだ 
“ テレビには出ない!客の前にも出たくない!”
・・・・・
今の俺たちに “ 人前での演奏にビビるな ” って言われても
無理だってことは分かっているさ
 でも だからってさ・・・
ステージに立って黒い袋に入って演奏するわけにもいかないだろ
 な? 後はもう宣言するしかないだろう
“ もう絶対にコンサートはやりません!” ってさ
・・・・・
俺はね “ ライブなんて意味ねえぜ ” っていう
ジョージの意見も理解しているつもりさ
それは例えば ストラヴィンスキーみたいに
活動するのも一つの方法だっていう意味でね
作曲や音楽の制作に専念してさ・・・
観客の前で演奏することは二度とないっていうスタンスさ

こんな感じでした